約 3,277,758 件
https://w.atwiki.jp/kapipar/pages/18.html
コピー能力ごとの基本情報、コンボ等です。 SDXからの変更点(2chコピペ) 技の横の数値は威力です。投げ技の「本体」は技をかけられてるキャラに与えられるダメージ、「ぶつけ」は投げ中のカービィに触れたり投げたキャラにぶつかった相手に与えられるダメージを表します。 いずれも右向きのときの操作です。()内はヘルパーです。 共通 l技 l詳細分析nすっぴん l技n l詳細分析n アイス(チリー) l技i l入手方法i l詳細分析i プラズマ(プラズマウィスプ) l技p l入手方法p l詳細分析p l使用上のご注意 ヨーヨー(ギム) l技y l入手方法y l詳細分析y ボム(ポピーブロスJr.) l技b l入手方法b l詳細分析b ソード(ブレイドナイト) l技s l入手方法s l詳細分析s ファイア(バーニンレオ) l技f l入手方法f l詳細分析f ウィング(バードン) l技w l入手方法w l詳細分析w カッター(サーキブル) l技c l入手方法c l詳細分析c ミラー(シミラ) l技m l入手方法m l詳細分析m ビーム(ワドルドゥ) l技b l入手方法b l詳細分析b ファイター(ナックルジョー) l技fi l入手方法fi l詳細分析fi パラソル(パラソルワドルディ) l技pa l入手方法pa l詳細分析pa ストーン(ロッキー) l技st l入手方法st l詳細分析st ホイール(ウィリー) l技wh l技(ウィリーライダー:一人プレイ) l技(ウィリーライダー:二人プレイ) l入手方法wh l詳細分析wh ジェット(カプセルJ2) l技j l入手方法j l詳細分析j スープレックス(バグジー) l技sp l入手方法sp l詳細分析sp ハンマー(ボンカース) l技h l入手方法h l詳細分析h ニンジャ(バイオスパーク) l技ni l入手方法ni l詳細分析ni コピー(タック) l技co l入手方法co l詳細分析co コック l技ck l入手方法ck l詳細分析ck マイク l技mi l入手方法mi l詳細分析mi ペイント l技pt l入手方法pt l詳細分析pt クラッシュ l技cr l入手方法cr l詳細分析cr スリープ l技sl l入手方法sl l詳細分析sl スターシップ l技ss l入手方法ss l詳細分析ss 共通 技 ホバリング中B(もしくは着地):空気弾 近10、遠8(ザコ限定) AorY:ジャンプ/ずつき 16(ザコ限定) ↓+AorY:スライディング 16(ザコ限定) ある程度の高さから落下:ぷらんちゃ 16(ザコ限定) LorR:ガード 1 水中でB:水鉄砲 18 敵と接触 2(通常)、6(ダッシュ)、7(被ダメージ直後)(ザコ限定) 無敵状態で敵と接触 42(大ボス無効) 詳細分析n 【変更点】 ドロッチェ団と比較するとジャンプ力、スライディングの速度、ホバリング中の速度などが凄まじく落ちた。 すっぴん 技n B:すいこみ/はきだし 通常52、ダッシュ吐き出し60。ふたつ以上同時に吸い込んだ場合:通常60、ダッシュ70。 詳細分析n 【変更点】 SDXではすいこみをしている時にはガード不能攻撃が一切効かなかったが、USDXでは効いてしまう。 【備考】 2つ以上同時に吸い込んだ場合、吐き出す弾が攻撃力アップ+敵を貫通するようになる。 コピー能力キャラを2体以上吸い込むとミックス(ルーレット)。 ミックスは全ての能力(一発系含む、ペイントは無し)に加え、無敵とダメージ(いてっ!)が追加されている。ダメージで止めると何もコピーできない。 SDXであったスカとアウト(即死)が無くなった。 アイス(チリー) 技i ダッシュ:かっそう B:こちこちといき 8~11(根元の方が強い。また、連続で当てると威力が落ちる時がある) 空中でB:こちこちスプリンクラー 18 ダッシュ+空中でB:ごく・こちこちスプリンクラー 14 ダッシュ+B長押し/B連打3発目:こちこちブリザード 20 敵のそばで→or↑or↓+B:アイスほおばり アイスほおばり+B:アイスはきだし 本体54、ぶつけ70 氷に触れる:氷キック キック後38、キック前30 入手方法i チリー、Mr.フロスティ、マルク(氷爆弾をコピー)、マルク ソウル(氷爆弾をコピー)、コピーのもと 詳細分析i 【変更点】 詳細を語るのが面倒なくらいものすごい弱体化。 夢の泉DXと同じようにこちこちといきに溜め動作が入る。 ダッシュ連発による高速移動ができなくなった。(進行方向+ガードor逆進行方向である程度再現可能) こちこちブリザードの対飛び道具無敵がなくなった。ボタン押しっぱなしで永続。 チリーのアイスほおばりがかわいくない! 【備考】 氷属性。 ダッシュをやめてもツルツル滑って、すぐには止まれない。ガードをするとすぐに止まる。 ダッシュ中は投げが発動しない。 アイスほおぼり&はきだしとアイスキック以外の技で敵を倒した場合、氷ブロックに変える。 アイスほおばりは、無敵時間がすぐに切れる。ボタンを押すまでずっとほおばったまま待機できる。 こちこちといき開始時の溜めモーションに注意。 なぜ脅威でもなかったアイスをここまで弱体化したのか、理解に苦しむ。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 こちこちブリザード×4 80 アイスほおばり+はきだし+こちこちといき+こちこちブリザード 101?(ブリザードを上手く当てればこれ以上?) アイスほおばり+こちこちブリザード×3 130 プラズマ(プラズマウィスプ) 技p 十字ボタン連打:溜め 溜め時間によってBボタンの技が変わる ボタン 溜めなし ちょっと溜め ほどよく溜め すごく溜め めちゃ溜め(最大) B プラズマニードル 8(手元だと4) プラズマアロー 10(手元だと14) プラズマスパーク 30 プラズマレーザー 32 プラズマ波動弾 40(バックファイア16) 発生 - - - - プラズマバリア 6 入手方法p プラズマウィスプ、コピーのもと 詳細分析p 【変更点】 SDXでは最大まで溜めるのは容易に等しかったが…(十字キーを回す事でも溜められた為) 今作ではパワーを溜める方法が『十字ボタン連打のみ』に変更され、全体的に溜め時間がかなり伸びた。 というか溜めづらい。レーザー出すにも一苦労。ボタンの関係で、Liteより旧型のほうが若干溜めやすい。 SDXではプラズマ波動弾のバックファイア(後ろの放電)も波動弾と同じ攻撃力だったが、USDXでは攻撃力が下げられた。 バックファイアの攻撃範囲が変更されている。y方向のベクトルが全く無いため、プラズマで唯一だった足元のブロックを壊す手段が無くなった。 【備考】 電撃属性。 チャージスピード目安(1回=キー1入力) ニードル:0~2回、アロー:3~6回、スパーク:7~11回、レーザー:12~23回、波動弾:24~(波動弾は自然放電が多いので不安定) 十字キーに左親指の腹を乗せ、左斜め上と右斜め下を8回程度交互にぐりぐりさせれば、2秒ほどで波動弾まで溜められる(新しいDSliteの場合) ガードしながら行えば、カービィが動かないので安全。ヘルパーでも同じ。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 波動弾+レーザー 72 波動弾+スパーク×2 100 使用上のご注意 長時間ご使用いただきますと、十字キーの快適なレスポンスや左手親指の潤滑な動きが失われる恐れがあります。 用法・用量を守って楽しいコピー生活を。 ヨーヨー(ギム) 技y B:ヨーヨー投げ 16 ダッシュ+B:ブレイクスピン 10 ↑+B:上なぎヨーヨー 18 ↓+B:下なぎヨーヨー 18 ダッシュ+空中でB:ジャンプスピン 12 敵のそばで↑or→or↓+B:つかみ~ハンマードロップ 本体30、ぶつけ60 ↓↑(どちらかではなく、連続入力)+B:ゲイザースパイラル 本体・上昇時16、本体・下降時6、星26 入手方法y ギム、コピーのもと 詳細分析y 【変更点】 ゲイザースパイラルの無敵時間が短くなった。二連主砲では結構この差が致命的。 ブレイクスピンからゲイザースパイラルにキャンセルが可能。 敵を掴んだ後放置すると敵を放していたのが、そのままハンマードロップをするように変更。 【備考】 十字キーだと、ゲイザースパイラルは出難いかもしれない。 ブレイクスピンは出始めに無敵がない。早出しして使おう。 ブレイクスピンは発動中B連打で少し浮く。 ブレイクスピンから無敵状態のままゲイザースパイラルに繋げることができる。 敵を掴んでしばらくすると勝手に投げてしまう。勝手に投げるまでの時間も短め。 ヨーヨーを背面で当てると、倒された中ボスが逆方向に吹き飛んでいく。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 したなぎヨーヨー×3+ゲイザースパイラル(星) 80 ヨーヨー投げ2ヒット×2+ゲイザースパイラル(星) 90(ただしゲイザースパイラルが早すぎると無敵時間に阻まれる) ボム(ポピーブロスJr.) 技b B:爆弾かかげ 直当て16、爆風26(全技共通) 爆弾かかげ+B:弾投げ ※ボタンを押す長さによって投げる角度が変わる ダッシュ+B:まっすぐ投げ 敵のそばでB:置き逃げ爆弾 ↓+B:しかけ爆弾 入手方法b ポピーブロスJr.(爆弾を持っているタイプ)、ジャングルボム、ポピーブロスSr.、ペロー(爆弾を持っているタイプ)、クラッコJr.(爆弾をコピー)、クラッコJr. リベンジ(爆弾をコピー)、2連主砲(砲弾・爆弾をコピー)、マスクド デデデ(ミサイルをコピー)、ワムバムジュエル(絨毯爆撃をコピー)、コピーのもと 詳細分析b 【変更点】 空中でもまっすぐ投げが可能に。 置き逃げ爆弾後のしゃがみモーションが無くなった。 【備考】 一応炎属性。 置き逃げ爆弾は空中でもできる。 爆弾を掲げたまま時間が経つとカービィが慌てだし、その後爆弾が爆発してダメージを受けてしまう。 置き逃げ爆弾は爆風が当たるとカウントされ、威力は26。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 しかけ爆弾(爆風)×3 78(4回も可能だが、少々タイミングが難しい) しかけ爆弾(爆風)×4 104(出現前から設置) ソード(ブレイドナイト) 技s B:チョッピング(HP満タン時にソードビーム追加) 先端16、根元18(終了際16、百裂切りの音に変わる)、ビーム16 チョッピング後にB:アッパーカット 先端16、根元18(終了際16、百裂切りの音に変わる) アッパーカット後にB:ソード百裂斬り(技説明には「B連打」と書かれているが、実際には連打する必要はない) 8 ダッシュ+B:くしざしソード 12 ダッシュ+空中でB:スピニングソード 12 空中でB:チョッピング~突き出し チョッピング22(終了際16、百裂切りの音に変わる)、突き出し16 空中で↓+B:下突き 24 入手方法s ブレイドナイト、ソードナイト、メタナイト(剣から波動を飛ばす攻撃をコピー)、ギャラクティック・ナイト(盾から波動を飛ばす攻撃をコピー)、コピーのもと 詳細分析s 【変更点】 くしざしソードが発動時無敵になり、敵を突き抜ける挙動に変更された。 空中チョッピングと下突きの跳ね返りがかなり小さくなり、若干使いにくくなった。 【備考】 刃属性。 水中でも使用可(スピニングソード)。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 した突き×3 72 突き出し×2+下突き×2 80(突き出しは出現直後から当てるようにして2ヒット。少し難しい) 突き出し×3+下突き+空中チョッピング 94(上記と同じく突き出しを出現直後から当てて3ヒット。かなりシビア) ファイア(バーニンレオ) 技f B:火ふきこうげき 6 火ふきこうげき+十字キー:火の方向をかえる 火ふきこうげき+←:火だるまぢごく 40 ダッシュ+B:バーニングアタック 地上20、空中22 空中でB:火だるまスピン 16 ちゃくち直前にB:火だるまころがり 18 入手方法f バーニンレオ、ファイアーライオン、コピーのもと 詳細分析f 【変更点】 バーニングアタック、火だるまころがりの距離延長。 火だるまころがりが無敵に。 火だるまぢごくがすぐ終了できるよう変更。 【備考】 炎属性。 分かりにくい上に動作が遅いが、火ふき攻撃は上下だけでなく前にも伸ばせる。 バーニングアタックは上下に調整できる。これを利用して、地上で発動したとき上にキーを入れてして少し浮かすと、終了後の隙を無くすことができる。但し発動中に浮いても威力は22にはならないので注意。 火だるまぢごくはBボタンを押している間出し続けることができる。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 火だるまぢごく×4 160 ウィング(バードン) 技w B:フェザーガン 6 ダッシュ+B、ダッシュジャンプ+B:コンドル頭突き 10 空中↓+B:爆撃頭突き 本体18、衝撃波26 ダッシュジャンプ+↓+B:コンドルダイブ 本体18、衝撃波26 敵のそばで→or↑or↓+B:トス 0 トスの直後にB:シャトルループ ~50 空中AorY:羽ばたき 4 入手方法w バードン、コピーのもと 詳細分析w 【変更点】 フェザーガンの射程距離が大幅上昇。 羽ばたきの攻撃判定が全体的に広くなり前方にも追加+ブロック破壊。 爆撃頭突きで地面に激突した際の衝撃波の射程が伸びた。また、地面激突後一定時間は羽ばたき含め十字キー以外の操作を受け付けなくなるが、その後羽ばたきを挟まずに直接爆撃頭突きを繰り返し出すことが可能。 爆撃頭突きが発動と同時に攻撃判定と無敵発生。 そのかわりコンドルずつきが大幅弱体化。無敵時間の切れるタイミングが相当早くなってるので注意。 【備考】 フェザーガン、頭突きの衝撃波、羽ばたきは刃属性。 爆撃頭突きを使う際、落下の前に少し上昇する。上昇したらすぐ羽ばたきでキャンセル、すぐ爆撃頭突きを使う、またキャンセル...を繰り返せば急上昇が可能。 コンドルダイブで撥ねてその反動でコンドル頭突き…など、無敵時間を長い間維持できる。 ボスが出す接触判定の無い☆はカービィと重なっていてもトスできる。それを利用してボスに対して後ろ向きで☆をトスすると、 無敵時間が切れてボスに接触してしまうということなくシャトルループを当てられる。 羽ばたきは4回目以降、上昇距離が減少する。着地(爆撃頭突きも含む)すれば回復する。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 爆撃頭突き(本体、衝撃波両方)×2 88 カッター(サーキブル) 技c B:カッターブーメラン 12 ダッシュ+B:ダッシュカッター斬り 18(終了際16) 空中でB押しつづけ:なでぎりカッター 22 空中で↓+B:かぶとわり 22 敵のそばでB連打:からたけわり~カッターめったぎり~ファイナルカッター からたけわり4、横なぎ4、切り上げ4、切り下ろし32、衝撃波50 入手方法c サーキブル、ポピーブロスJr.(カッターを持っているタイプ)、ペロー(カッターを持っているタイプ)、マルク(カッターをコピー)、マルク ソウル(カッターをコピー)、コピーのもと 詳細分析c 【変更点】 カッターブーメランが一度に3発以上出せるようになった。 カッターめったぎりがヒットした時の効果音が変わった。 SDXでは何もないところでカッターめったぎりが出せるポイントがあったが、今回は無い。 カッターブーメランをダッシュ攻撃で受け取っても途中キャンセルはしなくなった。 気のせいかもしれないが…、SDXと違い、カッターめったぎりが発動しにくいような気がする。 【備考】 刃属性。 他のコピーのダッシュ攻撃と違い、カッターのダッシュ攻撃は隙がない。(=ガードを入力しておくと、技後にダメージを受けない) なで斬りとかぶと割りの威力は実は同じ。但し、なで斬りは直前に出るブーメランが当たってしまうことが多く、結果的に威力が安定しない。 一応、ダッシュジャンプしながら出せばなで斬りを先に当てることができる。 ボタン押しっぱなしでの飛距離延長や投げたブーメランの上下の調整は今作ではできない。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 なでぎりカッター×4 88(ジャンプの頂点で出すと着地までに2ヒット。ブーメランがあたると威力減) ミラー(シミラ) 技m B:ミラー切り 22 Bを長押し:リフレクトフォース 12 ダッシュ+B(空中も可):ミラー分身 行き16、戻り22 LorR:リフレクトガード 入手方法m シミラ、コピーのもと 詳細分析m 【変更点】 ミラーぶんしんを近距離で出しても1ヒットしかしなくなった(グランドドラゴンなど例外あり)。中ボスはかなり接近すれば2ヒット。 リフレクトガード時に反射出来ないものをガードすると削りが発生するものがある(例としてリアクターの主砲)。 【備考】 ミラー切りは切りと名前についているが、刃属性ではないので紐は切れない。 ミラーのガードは基本的に削られない。また、一部の攻撃をガードした際にヒットバックがなくなる。 中ボスと重なっていると、中々ガードを解除できないことも。 ミラーぶんしんはカービィの進行方向、及びその反対側に分身する。なのでダッシュジャンプして出すと斜めに分身する。坂では普通に左右に分身する。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 ミラー切り×3+リフレクトフォース 78(3発目を長押し。安定パターン) ミラー切り×4 88(タイミングがシビア) ミラーぶんしん×3(5Hit) 92(至近距離で出だしと戻りを当てる。3回目は出だししか当たらない。タイミングが非常にシビア) ミラーぶんしん×2(4Hit)+ミラー切り 98 ビーム(ワドルドゥ) 技b B:ビームウィップ 8 ダッシュ+B:サイクルビーム 18(根元で当てた時は一撃目のみ14、最先端数ドット22) (→or←+B連射で連発可能) ダッシュジャンプ+B:ビームマシンガン ビーム16、本体20 B押しっぱなし→放す:波動ビーム 30 敵のそばで→or↑or↓+B:キャプチャビーム 本体34、ぶつけ60 入手方法b ワドルドゥ、レーザーボール、コピーのもと 詳細分析b 【変更点】 ビームマシンガンに反動がつき、発動中カービィの操作が不能になった。 サイクルビームの硬直増加。 波動ビームの射程延長。画面端から撃って反対側まで届くようになった。ついでに攻撃力もやや上昇。 【備考】 電撃属性(サイクルビーム、キャプチャビームは除く)。 サイクルビーム中、B連打で、再度サイクルビーム。 投げは、横方向への射程が短いため、バトルウィンドウズ戦など一部のボス戦では狙いにくい。 ボタンを押さなければ、ずっと無敵状態のまま永久に待機できる。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 波動ビーム×2 60(グランドドラゴンには4ヒットして120) 波動ビーム+ビームマシンガン(ビーム)×5 110(バラつきあり。ビームマシンガンを撃った後、左右の入力を止めると当てやすいかも) ファイター(ナックルジョー) 技fi ボタンを押す長さで技が変わる ボタン 短 長 B バルカンジャブ 5 スマッシュパンチ 衝撃波20、本体22 ダッシュ+B あしばらい 6 スピンキック 20、終了際18(足払いの音になると8) 空中でB ふみつけげり 18 ダブルキック 衝撃波20、本体出始め26、本体持続18 ↑+Bを長押し:ライジンブレイク 約64(詳細分析参照) 敵のそばで→or↑or↓+B:ファイターつかみ つかみ+B:片手投げ 本体50、ぶつけ70(70はバトルウィンドウズ計測、クラッコで計るとなぜか60に落ちる) つかみ+←or↓+B:巴投げ(カービィ限定) 本体50、ぶつけ80(80はバトルウィンドウズ計測、クラッコで計るとなぜか60に落ちる) 入手方法fi ナックルジョー、アイアンマム、コピーのもと 詳細分析fi 【変更点】 投げ技の範囲がかなり広くなった 【備考】 ライジンブレイクはヒット数が多い上、ちょっとした位置の違いで合計ダメージが変わってしまう。64という数字は、格闘王ワドルディに至近で当てたときの合計ダメージ。ボス相手だとヒット数が激減するので、威力はかなり落ちる。一応大まかなデータとして技の出し際は2~8、終わり際は18,28ぐらいかと。 巴投げは、ヘルパーでは使えない。 こいつの投げ技は、掴んでから発動できるまでの時間が長い。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 ダブルキック(出始め+終了際)×2 88 パラソル(パラソルワドルディ) 技pa B:パラソルスイング~(押し続けで)パラソルシールド 傘根元16、傘先端18、しぶき12(遠いと10)、シールド8 ダッシュ+B:パラソルドリル 傘8、星10 空中で↓+B:パラソルダイブ 傘28、星14 敵のそばで→or↑or↓+B:だいどういげいなけ 本体250、ぶつけ60 落下する:パラソルらっかさん(↓で閉じる) 水中でB:水中パラソルドリル 水中で↓+B:水中パラソルダイブ 入手方法pa パラソルワドルディ、パラソルワドルドゥ、パラソル、パラソルヤリワドルディ(仮)、コピーのもと 詳細分析pa 【変更点】 落下傘が↑を押さずとも自動で発動するようになった。 【備考】 大道芸投げは通常は敵を上に放り投げてフィニッシュだが、←か→にキーを入れておくと進行方向に放り投げる。 どちらに入力しようと正面に投げる。向いてる方向の後ろには投げられない。 落下傘を閉じるとぷらんちゃ状態(落下頭突き)になり、攻撃判定が生まれる。 ぷらんちゃの発生が速く、通常ジャンプでもぷらんちゃできる。 コマンドリストには載っていないが、パラソルらっかさん中に↓で傘を閉じた後、↑を押すと再び開ける。 また、ダッシュジャンプBの落下時に↑でパラソルらっかさんが発動する。 水中でも使用可。普通に振る攻撃は出せず、パラソルドリルかパラソルダイブになる。 技を出さなくても傘には攻撃力がある。威力は6。 パラソルダイブは↓入れっ放しで持続できる。 大道芸投げの本体の威力は正確には不明。格闘王のワドルディ(HP250)を一撃で倒せる。 傘で防げる上からの攻撃は、立っているだけだと削られないが、ガードをすると削られる。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 パラソルスイング(傘先端)×2+パラソルダイブ(傘) 64 パラソルスイング(傘先端)×4 72(若干タイミングがシビア) ストーン(ロッキー) 技st B:石ころ変身 空中でB:石ころ変身押しつぶし 本体50、星20 ダッシュ+B:ダッシュ石ころ変身 32 入手方法st ロッキー、ファッティホエール(落石をコピー)、魔人ワムバムロック(落石をコピー)、ワムバムジュエル(落石をコピー)、コピーのもと 詳細分析st 【変更点】 変身解除時に少しカービィの体が浮くようになった。これを利用すれば連続で石ころ変身押しつぶしを当てることが可能。 いくつか変身パターンが追加。詳しくは下記参照 既存のパターンもすべて健在だが、カービィ像などは一部ポーズが変わっている。 ムキムキマッチョの像がSFCの時よりもやや出やすくなった。 SFCで本当に滅多な事では出なかった2人のゲストは少し出易くなったようです。通信プレイでさらに確率UP!?(製作者インタビューより) 【備考】 押しつぶし属性。 変身中は動けないが無敵。いかなる攻撃も受け付けない。 石ころ変身に攻撃判定はない。=絶対にダメージを与えられない。 歩き変身にも攻撃判定がある。威力はダッシュ石ころ変身と同じ。 変身解除時に少しカービィの体が浮くのを利用して、ボスに連続でダメージを与えようとする場合、ボタンを押すタイミングが大事。 ボタンを2連打するタイミングが速いと変身が発動せず、遅いと地上での変身となり攻撃判定がない。 ジャンプから連続変身で攻撃する場合は、ボタン連打でOK。 坂道で変身すると坂を滑る。ムキムキマッチョの像はこのときポーズが変わる(今回は2パターンあり、坂の角度によって変わる) 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 石ころ変身押しつぶし×3 150(空中でB連打) ※ストーンの変身パターン 普通の石・リック・カイン・クーの石像・マリオのレンガブロック・☆マークの石・8t分銅・ゲンコツ(マスターハンド?)デンドン(タチカビの敵キャラ) ムキムキマッチョの像・カービィ像・富士山・金のサムス(パワードスーツ装着で片膝をついたポーズ)・HAL研のロゴマーク(金色)・金のマリオ像 (マッチョさんは坂道の傾斜がゆるいときはSDX時の腹の前に腕を持ってくるポーズ、傾斜が45度の時は 片膝をついて両腕を腰に当てるポーズ、平常時は顔の横に腕を持ってくるポーズをとる。必見。) HAL研のロゴマークは一定条件を満たさないと出現しない模様。 ホイール(ウィリー) 技wh B:ダッシュ/解除 最初の身を屈める所14、変身直後・ターン直後23、通常18、ブレーキで最低速14、ターンジャンプ中16(基本的にスピードに比例) ダッシュ+AorY:ブレーキ ダッシュ+AorY長押し:徐行 ダッシュ+←:ターン 連続でターン:ターンジャンプ 技(ウィリーライダー:一人プレイ) B:ライダーダッシュ/かいじょ AorY:ライダージャンプ ダッシュ+←:ターン 連続でターン:ターンジャンプ ↑+AorYorX:バイクをおりる 技(ウィリーライダー:二人プレイ) カービィ 十字キー:ねらいをつける B:星がただん 48 AorY:バイクをおりる ウィリー バイクをおりる以外はウィリーライダーと同じ。 入手方法wh ウィリー、グランドウィリー、グランドウィリーの出してくるミニウィリー、コピーのもと 詳細分析wh 【変更点】 ブレーキを押したまま画面端で停止した際の無敵状態が無くなった。ただし攻撃判定は残る。 至近距離で攻撃した際の連続ヒット(通称「やすり」)も消滅。 【備考】 ダッシュ中は、無敵。但し、ブレーキ中、ターン中、ターン直後のダッシュは無敵ではない。 無敵時間が短いボスには、近距離で当てると2ヒット。積極的に狙いたい。 一番最初の身を屈める所は威力が低い。 ダッシュ直後、ターン直後は一時的にスピードが上がり、威力も上がる。 つまり、威力は14~23~18となる。 (バトルウィンドウズで計測すると、威力が安定しない。謎) ターンすると、移動速度が上がる。長距離移動する場合、最初に1度ターンしてから進んだ方が速い。 敵に当たると減速するが、しないことも。(要調査) ダッシュ中は水上を走ることができる。ターン、ブレーキなどすると走れなくなり沈む。 ターンジャンプは正確には「ダッシュ中進行方向にキーを入れた状態から逆にキーを入れる」ことでできる。SFC版にもあったがモーションが違う。 ヘルパーのウィリーにカービィが乗るとウィリーライダーになる。 2Pプレイ時にウィリーライダーになると、1Pが攻撃、2Pが移動担当になる。このとき使える星型弾は性能が高く、息が合っていれば最強クラスの能力になる。 徐行中の攻撃判定は小さく、ボスにダメージを与える前に自分だけ食らいやすい。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 ダッシュ(変身直後~連続ヒット+ターン) 78~87 (ウィリーライダー)星型弾×5 240 ジェット(カプセルJ2) 技j B長押し:パワーを溜める 噴射10 地上でBを離す:ジェットキック 溜め弱14、溜め強22 空中でBを離す:ジェットずつき 溜め弱14、溜め強22 最大溜め+Bを離す:ジェットダッシュ 30 ジェットダッシュ+Bもしくは地形にぶつかる:ジェットクラッカー 45 敵のそばで↑or→or↓+Bを離す:ふきとばし 本体50、ぶつけ60 最大溜めでふきとばし:ダイビングロケット 本体50、ぶつけ80 空中でAorY:ホバーヒート 10 最大溜め+空中でAorY:ばくれつジャンプ 26 入手方法j カプセルJ2、コピーのもと 詳細分析j 【変更点】 ジェットクラッカーの攻撃範囲が大幅に増加し、エフェクトも派手になった。 溜め時に加え、ホバリング時の噴射にも攻撃判定追加(炎属性)。 ジェットダッシュ・ジェットクラッカー後の長い無敵時間が無くなり、技終了時ボスなどに重なっているとほぼ確定でダメージが入ってしまう。 ジェットずつきの上下調整が終わり際の回転時のみに。ジェットダッシュは常時可能。 ばくれつジャンプで中ボス一撃撃破はできなくなった。 ふきとばしでワドルディ(格闘王)を一撃で倒せなくなった。 【備考】 ダメージを受けると、溜めてたエネルギーが0になる。 溜めたエネルギーをジャンプかガードで保持できる。 溜め時、ホバーヒートから出る炎は炎属性。溜めが完了すると攻撃判定が出なくなる。 一部の突進技は上下に調整できる。 ダイビングロケットは空中でも発動可能。ニンジャと違い即発動する。 ダッシュジャンプ+ジェットずつきで少し溜めたジェットずつきが出せる。 また、そのまま空中で連続で出すと素早く移動できる。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 ジェットクラッカー×2 90(間に溜め中噴射を2回当てると110) スープレックス(バグジー) 技sp B:つかみダッシュ ダッシュ+B:つかみダッシュターボ 空中で↓+B:ピンポイントキック 16 つかむしゅんかんB:もうれつストンピング 本体50、ぶつけ50 てきのちかくでB:リフトアップ 30(持ち上げる瞬間攻撃判定あり) <リフトアップのあと> ↑:バックブリーカー 本体50、ぶつけ70 ↓:ボディスラム 本体50、ぶつけ70 →:パイルドライバー 本体50、ぶつけ(カービィがつかんでいる間)70、ぶつけ(カービィが放した後)88 ←:ジャーマンスープレックス 本体50、ぶつけ70 B:てっぽう水ラリアット 本体50、ぶつけ70、腕12 AorY:がんせきおとし 本体50、ぶつけ70 空中で↓:空中下なげボディスラム 本体50、ぶつけ90 空中で↓以外:空中ボディスラム 本体50、ぶつけ70 入手方法sp バグジー、ジュキッド、ファンファン、コピーのもと 詳細分析sp 【変更点】 若干岩石落とし・てっぽう水ラリアットの発動が遅くなった。 てっぽう水ラリアットの発動が遅くなった分、もうれつストンピングが出しやすくなった。 バックブリーカーのグラフィックが変。バグ? 【備考】 一定時間経過で自動的にボディスラム発動。 掴めない敵に突っ込むと、後ろに弾かれる。 突っ込み具合によっては、自分の食らい判定と敵の接触判定が重なってしまいダメージを受ける。 バックブリーカーとボディスラムは隙がない。(=ガードを入力しておくと、技後にダメージを受けない) もうれつストンピングとがんせきおとしは空中で出すこともできる。 がんせきおとしは←or→で飛距離を調節できる。 「でもメタ様だけは勘弁な」。天敵メタナイト、今作ではつかみ可のものを結構出すので戦いやすくなった。 無理に踏もうとせず、メタ様の横で何度もジャンプして、竜巻を誘うのもいいかも。 基本的にどの投げも攻撃力は同じだが、パイルドライバーの放した後は少し強め。空中下投げも強いが、当てる機会はあまり無いと思われる。 リフトアップの攻撃は、ダイナブレイドの足下すぐ近くで星をつかむと確認しやすい。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 ピンポイントキック×3 48(4回も可。ダメージ64) ボスに当たらないギリギリの位置まで接近して、ジャンプ~落下~着地する寸前にピンポイントキック、とすると ピンポイントキックを安定して4回当てられる。 パイルドライバー(2hit)+ピンポイントキック×2 190 がんせきおとし(3hit)+ピンポイントキック 226(グランドドラゴン限定) パイルドライバー(3hit 70+88+88) 246 ハンマー(ボンカース) 技h B:ハンマー叩き ハンマー34、星12 ダッシュ+B:ジャイアントスイング 28 空中でB:大車輪 34 ダッシュ+空中でB:極大車輪 16 ↑+B:鬼殺し火炎ハンマー 80、溜め中16、終了後ハンマー4 ダッシュ+X:爆裂ハンマー投げ(カービィ限定) 投げ後80、スイング中28 (ハンマー能力を失うので注意) 入手方法h ボンカース、コピーのもと 詳細分析h 【変更点】 鬼殺しの間合いが伸びて、斜め前上にも攻撃判定ができた。 ロロロとラララを下の段から殴ったり、着地しているダイナブレイドの頭部に届くようになったりと使い勝手が増している。 ハンマーたたきは地面にハンマーが当たると、一瞬だけ上のマスにカービィの食らい判定が出る。 (ハンマーを1回転させると、上に食らい判定が出ない) 鬼殺しは、一瞬だけ上と横に食らい判定が伸びる。 2連主砲戦の砲身の真下で攻撃をするとダメージを受けるので注意。ハンマーたたきは、2連主砲に背を向けて、ハンマーを1回転させれば平気。 【備考】 鬼殺し火炎ハンマーは炎属性、それ以外は押しつぶし属性。 ヘルパーの鬼殺し火炎ハンマーは下に放つ。したがって、上への攻撃判定がカービィより弱い。 一発系コピー能力を除けば最高クラスの火力を誇る。鬼殺しを2~3回当てれば大抵のボス・中ボスは楽に沈む。 ハンマーたたきは通常、前方の床をたたくモーションで攻撃力のある星が出る。 しかし崖ふちや☆ブロック、爆弾ブロックの上だと足下を巻き込むようなモーションに変わり星が出なくなる。 代わりに足下に攻撃判定がうまれる。ハンマーを1回転させた場合、若干隙が大きくなる。 ジャイアントスイングの移動速度は、ダッシュ時の移動速度になる。(=ダッシュし始めに出すと、移動速度が遅い) 水中でも使用可(大車輪)。 爆裂ハンマー投げは最後に十字キーを押していた方向(右か左)に投げる。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 鬼殺し火炎ハンマー×2 160 ハンマーたたき×4 136 ジャイアントスイング×1(4Hit) 112 鬼殺し火炎ハンマー+爆裂ハンマー投げ(回転×1+投げたハンマー) 188 一番下は能力を失うので基本銀河に願いを専用となる。 ニンジャ(バイオスパーク) 技ni B:くない手裏剣 7 B(長押し):はたき切り~返し4連 はたき切り25、返し4連24(終了際20) ダッシュ+B:みじん切り 18(終了際6) 空中で↓+B:ニンジャキック 18 敵のそばで→or↑or↓+B:いづな落とし 本体50、ぶつけ60 ダメージ直後にB:こっぱみじんの術 26 空中で壁を押す:壁張り付き 壁張り付き状態でAorY:三角とび 入手方法ni バイオスパーク、コピーのもと 詳細分析ni 【変更点】 くない手裏剣の連射スピードが大幅にダウン。 返し4連の攻撃範囲が若干狭くなった。 みじん切りの威力上昇。敵の近くで突っ込んでも倒せるようになった。 こっぱみじんの術のグラフィック変更。攻撃範囲が狭まっているように見えるが実際にはSFCも広そうに見えただけで相当狭いので実は当たり判定は変わっていない。加えて姿を現す時にもう一度爆発するようになった。 【備考】 刃物っぽい攻撃は刃属性。 いづな落としは空中でも発動可能。一度地上に降りてから跳躍する。 空中はたき切りは、攻撃範囲が狭く使いにくい。 (空中にいるボスと戦う時は、ニンジャキックをメインに使うといい。) 空中では返し4連が発動できないが、低空で斬って斬りモーションのまま着地すると発動できる。 これを利用すると、クラッコに返し4連を当てる事ができる。 ニンジャキックをホバリングでキャンセルできる。繰り返すと高速移動が可能。 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 (はたき切り+返し4連)×2+はたき切り 123 コピー(タック) 技co (カービィ) B:分析の光 10 (タック) B:盗みの手 12 B長押し~B放す:キャットマグナム 28 後ろに出る星 17 LorR:タックハイド 入手方法co タック、コピーのもと 詳細分析co 【変更点】 カービィは変更なし。分析の光ではスカキャラに10ダメージ与えられる(攻撃力ダウン)。 タックについては以下の通り。相変わらずのチート性能。 ・盗みの手の連射が遅くなったが、これでも十分に速い。攻撃力ダウン。 ・新技「キャットマグナム」追加。感覚としてはビームの「波動ビーム」に近い。 ・一発系能力の中ボスにぬすみのてを当てても、能力を手に入れられなくなった。 ・「キャットマグナム」でも、能力を手に入れられる模様。 【備考】 無論、コピーでコピーをコピーすることは出来ない(ややこしいな)。 【小ネタ】 タックの種族はキャットマグナムや猫糞から、ネコ? 【vsバトルウィンドウズ 攻撃パターン一例】 分析の光×4 40 キャットマグナム+盗みの手×4 76 (タック) キャットマグナム(帰り)+盗みの手×5 88 (タック) コック (一回使い切り) 技ck B:クッキンポット 入手方法ck コックカワサキ 詳細分析ck 【備考】 雑魚敵などを吸い込み、食べ物を出す。 倒した中ボスを吸い込んだ時は2つ食べ物が出る。 マイク (三回使い切り) 技mi B(1回目):メガホン 40 B(2回目):デスクマイク 60 B(3回目):スタンドマイク 80 入手方法mi ウォーキー、Mr.チクタク 詳細分析mi 【変更点】 スタンドマイクの時の声が桜井政博(ご存知カービィとスマブラの産みの親)ではなくなった。 ペイント (一回使い切り) 技pt B:ぬったくり 70 入手方法pt ヘビーロブスター(ペイントスライムをコピー)、ガメレオアーム (ペイント弾をコピー)、マルク ソウル(ペイント弾をコピー) 詳細分析pt 【備考】 絵の具属性。 鬼殺しに近い威力を持つ。 ミックスでは出せない(上記の方法でしか手に入れられない)。 ガメレオアーム、ヘビーロブスターに使うと効果がある ガメレオアームの場合、透明状態の時に使うと元に戻る ヘビーロブスターの場合、目を潰す。これによって移動や攻撃がめちゃくちゃになる。 ミニロブスターやペイントスライムを出す方向も変わるので、 ペイントを使うなら一撃で倒せる時に使った方が良い。 クラッシュ (一回使い切り) 技cr B:破壊の火炎 160 入手方法cr ボンバー、スカーフィ、マッドアップル 詳細分析cr 【備考】 スイッチを押すことが出来る。壁越しの離れたスイッチもクラッシュなら押せる。 スカーフィとマッドアップルからコピーするなら、普通はコピーの分析の光が必要(一応吸い込むことも可能。小ネタ・裏技・バグ参照)。 「破壊の火炎」という名前の割に、導火線着火は出来ない。 スリープ (一回使い切り) 技sl 目がさめるまで操作できません 入手方法sl ノディ、コピーのもと 詳細分析sl 【備考】 ハズレ。コピーするとその場で一定時間眠ってしまう。もちろん完全無防備状態。 コピーのもとが存在する。これを用いたトラップもある。 ドロッチェ団と違って眠りが覚めても体力は回復しない。 かわいいが、ただそれだけ。 スターシップ (特殊コピー) 技ss ・↑↓←→:移動(8方向) ・B:スターショット 入手方法ss なし。ギャラクティック・ノヴァ戦と飛行砲台カブーラー戦に使用。 詳細分析ss 【備考】 カービィの戦闘機。意外な事に、ヘルパー用もある。 ただし、CP用はない。 基本はB連射。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3633.html
星のカービィ スーパーデラックス 【ほしのかーびぃ すーぱーでらっくす】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 1996年3月21日 定価 7,500円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年10月13日/800Wiiポイント【WiiU】2013年5月1日/800円 判定 良作 ポイント カービィ初の2人同時プレイが可能色々なゲームの詰め合わせ恐ろしいほどセーブデータが消えやすいのが玉に瑕 星のカービィシリーズ 概要 ゲーム内容 各ゲームの内容 基本システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植 リメイク 概要 「2人同時プレイ」と「6つのゲームのオムニバス」を売りに発売された作品。 パッケージも豪華さを出すべく「焼印を押した桐箱」を模した独特のデザインになっている。 一見ボリューム感があるが、一本一本は短めで遊びやすい作りとなっている。 メインゲームの基本アクションは共通なので、全く別のゲームが複数収録されているというよりは様々なストーリー/大ステージが用意されていると言った方が近い。 ゲーム内容 各ゲームの内容 各モードには全て専用のタイトル画面があり、凝った作りになっている。 + 初めから遊べるもの はるかぜとともに プププランドの食べ物を根こそぎ奪ったデデデ大王を懲らしめに行く。ゲームボーイ版の初代『星のカービィ』の簡易リメイク。 難易度は低めに設定されており、このゲームの基礎を覚えるには最適。ステージ構成も原作より簡略化されており、面自体も全4ステージに減らされている。 原作と違いこのモードでもコピー能力が使用可能。 EDでスタッフロールが流れるが仮EDなので名前の表示が異常に早い。 白き翼ダイナブレイド 作物を荒らす怪鳥ダイナブレイドを退治しに行くストーリー。 オーソドックスな面クリア型で、マップが存在し、ステージをクリアするごとにルートが開いて次のステージに進めるようになる。敵が配置され、能力を好きに選んで試せる(そのまま持ち出すことも可能)隠し面もある。 ストーリー上は、後述の「メタナイトの逆襲」の前日談になっている。 激突! グルメレース グルメットという果樹園を舞台にデデデ大王と競走する異色のレースゲーム。3ステージ上の食べ物を出来るだけたくさん取りながらデデデ大王より早くゴールするのが目的。タイムアタックもできる。 デデデに勝つ事自体は楽だが、チュートリアルで「本当のライバルは自分自身と友達の記録」と語られる通り、タイムアタックやスコアアタックが熱いモード。 このモードだけカービィのダッシュ速度が速くなっており、慣性を残したジャンプやウイングの高速上昇など、本モードならではのテクニックが存在する。 洞窟大作戦 ピクニックの最中に誤って落ちてしまった幻の洞窟「マジルテ」からの脱出を目指す探索アクション。広大なステージのあちこちに存在するお宝を集めながら出口を見つけるのが目的。 全てのエリアが扉で繋がっており、エンディングまではステージクリアという概念がない。そのため各地にセーブポイントが用意されている長編作。 クリアするだけならお宝集めの必要は無く、タイムアタックに走ればあっさり完走できるそこそこの難易度ですむ。が、お宝コンプリートを目指す場合はかなり歯ごたえのある難易度になる。特定の能力やヘルパーの仕様を理解し、使用しないと取得できないお宝も少なくない。 宝は60個と豊富。値が張りそうなものからネタに走ったもの、果ては別の任天堂作品のネタも。 刹那の見斬り ミニゲーム。「!」が表示されたら素早くボタンを押す。2度お手付きをすると敗北扱いなど、基本的に『夢の泉の物語』の「早撃ちカービィ」と同じルールである。1人用ゲームの難易度は3段階。 かちわりメガトンパンチ ミニゲーム。「パワー」「ポイント」「タイミング」の順でボタンを押しブロックとポップスターを叩き割るゲーム。より大きくポップスターを割った方が勝ちとなる。こちらも難易度は3段階まで。 + 一部のメインゲームクリアで遊べるようになるもの メタナイトの逆襲 飛行戦艦を引っ張り出してプププランド征服をもくろんだメタナイトを倒すという、当時のカービィシリーズでは珍しい正統派のシリアスな物語が特徴的。 各面に制限時間が存在しタイムアップになるとミスになるシステムの他、強制スクロールやスイッチの仕掛けなども含め、全体的に難易度が高め。 画面下では敵幹部達の会話が表示され、ストーリー性の強い内容になっている。 エンディングはカービィのコピーと対応ヘルパーが流れるキャストロール。 銀河にねがいを 月と太陽の喧嘩を止めるため、願いを叶えてくれる大彗星を目指す旅に出る。複数用意された面を好きな順番で攻略する事ができる。 このモードのみ、カービィは敵を飲み込んでもコピーが出来ない。その代わりに、各面に隠された『コピーのもとデラックス』を入手することで任意のタイミングでいつでも好きな能力を選んで使えるようになる。 一番最後に出てくるメインゲームであり、これをクリアするとグランドエンディングとなり、正式なスタッフロールが流れる。 格闘王への道 全てのメインゲームをクリアすると登場。メインゲームに出てきたほとんどのボス・中ボスと連戦するボスラッシュモード。全19戦で、対戦順は最終戦を除いてランダム。 ただし、「はるかぜとともに」に登場する中ボス クラッコJr.と、「洞窟大作戦」に登場するボス バトルウィンドウズ(*1)は出てこない。 まず最初に好きな能力を選ぶことができ、1戦ごとに控え室に移動する。ここにはランダムで2つの能力とマキシムトマトが5つ存在しており、これらは自由に使うことができるが、トマトは途中で復活しない。 残機は存在せずコンティニューも不可、体力がゼロになった時点でゲームオーバー。 クリアするとタイムが表示される。最終的な目標はこのモードのタイムアタックとなっていく。 基本システム 基本操作 従来作品と同様、方向キーで移動、Bボタンでジャンプ(*2)、Yボタンで吸い込み・コピー能力使用という構成。ホバリングについては空中でBボタンとなり、方向キー上での制御はできなくなった。その他細かいアクションは多彩に存在するが、紹介は省略する。 地上でLかRボタンを押し続けることで敵の攻撃を防ぐ「ガード」が可能。ただし一部の敵の攻撃はガードしていても少しダメージを受けるものや、ガード自体無効なものもある。 コピー 『夢の泉の物語』と同様、カービィは敵を吸い込んで飲み込むことでコピー能力を得ることができる。コピーは無制限に使えるものが18種類と回数制限があるものが6種類の合計24種類。 異なる能力持ちを同時に吸い込んで飲み込むとルーレット形式でコピーを取得できる「ミックス」機能も引き続き登場。 『夢の泉の物語』では、敵の能力をそのまま手に入れるため1コピー1能力という設計だったが、本作では1コピーで様々な技が使用可能なものが多く登場。そのままズバリ「コピー」という変わり種の能力もある。 これを活かし、従来では複数のコピー能力として用意されていたものが1つに統合されているものもある。例えば「ファイア」というコピーはおなじみの火を吹く能力だけでなく、過去作で「バーニング」能力に割り当てられていた炎をまとった突進・火だるまになって体当りするなど技のバリエーションが一気に増えた。 本作から、コピーした能力に応じてカービィは異なる帽子を被るようになり、見た目が多彩に変化する。例えば「ソード」ではリンクのような緑色の帽子、「カッター」ならサーキブルを模した帽子を被る。 また、ランダムでダメージを受けてもコピー能力を失わない(*3)事があるため、運にもよるがコピー能力を維持しやすくなった。 ヘルパーを模したアイコンの様な物体「コピーのもと」が登場。触れるだけでそのコピー能力を瞬時に得ることが出来る。なお「スリープ」を除き、回数制限がある能力のコピーのもとは無い。 コピーのもとでの能力変更は強制的に行われる。このため、「スリープコピーのもと」は罠として配置されている側面がある。 ヘルパー カービィがコピー能力(使用できる回数に制限があるものは除く)を持っている時にAボタンを押すと、カービィはコピーを失う代わりにそのコピー能力に応じた仲間キャラ「ヘルパー」を呼び出すことができる。最初はCPU操作だが、2Pコントローラーでボタンを押すと2P側が操作できるようになるため、2P協力プレイが可能である。 ヘルパーは基本的にはカービィと同等の能力を得ているため、多彩な技はそのまま用いる事ができる。ただし、一部の技に制限がかかったり、逆にヘルパーしか使えない技もある。 ヘルパーの見た目はそのコピー能力を持つ敵キャラの個体1種。例えばナックルジョー、アイアンマム等から得られる「ファイター」のヘルパーは、いずれの敵キャラを吸い込んでヘルパーにしてもナックルジョーとなる。ヘルパーは敵としてあらわれる同キャラとの見分けを付けるため、色合いが敵のものと異なっている(*4)。 カービィがコピーを持ってない状態でAボタンを押すと「すっぴんビーム」を周囲に発する。これにヘルパーが触れるとヘルパーはコピーの帽子に変化。帽子をカービィが吸い込むとコピー能力を取り戻す。ヘルパーを消したい場合にこれを使用する。 その他、ヘルパーの固有操作・仕様については以下の通り。基本的に「上手い側がカービィ、下手な側がヘルパーを使って遊ぶ」という趣旨のため、有利な仕様が多い。 ヘルパーの体力はカービィより少ない(*5)が、体力が尽きると赤く点滅を始め無敵状態(ハイパー)になる。ハイパーを起こしてから一定時間経つとヘルパーは消滅してしまうが、ハイパー中にコピー能力を持つ敵キャラに接触すると、ヘルパーはそのコピーに対応するキャラに変化して体力が全回復する。 ヘルパーは敵を吸い込むことができないが、Aボタンを連打すると自分からハイパーを発動させることができるため、自発的なコピーの変更はこれで行える。 画面はカービィ主導でスクロールし、ヘルパーが画面外に行った場合、Aボタンを押しっぱなしにするとカービィの近くに自動で移動する(スペースジャンプ)。スペースジャンプ中は無敵かつ時間制限が無いため、難しい箇所をカービィ側の操作に任せるという事も可能(面白くはなくなるが)。 カービィまたはヘルパーが回復アイテムを取った後に接触すると口うつしして両方が体力を回復できる。シュールさが目に付くが(*6)これも協力プレイの楽しさを助長させるための一工夫として心強い仕様である。 「ヘルパーがいる・(回数制限ありの物を除く)コピー能力がある」という状況でAボタンを押すと「スナッチ」になる。これはカービィが持っているコピー能力をアイテムにして投げるというもの。このアイテムにヘルパーが触れるとそのコピー能力に対応したヘルパーになり、ヘルパーの体力が回復する。 ただし、アイテムとヘルパーの対応コピー能力が同じ場合は触れても変化なし。 評価点 それぞれのゲームに違う特徴があるため、ごった煮感が良い意味で出ている。 エンディングまでが比較的短く済み、気軽にプレイできる。 「洞窟大作戦」「銀河にねがいを」でのお宝集め、「激突!グルメレース」や「格闘王への道」でのタイムアタックといったやり込み要素も多く、長く楽しめる。 各モード毎にステータス画面やポーズ画面の背景が異なるなど、演出面も凝っている。 カービィの動きがキビキビしたものになり、雑魚敵を多彩な技で蹴散らしていくときの爽快感が大きくなっている。 技はYボタン1つと十字キーの組み合わせで使い分けられるように設計されており、ファミコン版までから大きく操作感を変えることなく、「簡単な操作で多彩なアクション」を実現。 ただし、今作は方向入力や空中時といった状況次第でカービィが使えるコピー技が大幅に増えている。本作から追加されたコピーである「ファイター(*7)」「ニンジャ(*8)」「ヨーヨー(*9)」「スープレックス(*10)」などは特に格闘アクション的な多数のワザを持っており、敵を蹴散らす爽快感が強く演出されている。 一方、同じく新コピー能力である「ジェット」や「ウイング」はホバリングなどの性能が通常から変化し、非常にキレのある空中制御が可能であり、操作的に楽しいだけでなくタイムアタック向きの能力でもある。 ザコ敵にも体力の概念が導入。これにより、連続攻撃を浴びせて敵を倒すのは手応えがありアクションの面白さを引き立てている。敵を倒したときのエフェクトも多彩なのがまた楽しい。 とりわけソードやカッターで攻撃した時の斬撃音は爽快なので、敵を滅多切りにする快感を存分に楽しめる。さらにスピード感のある展開で疾走の心地よさも大きく、プレイして楽しいゲームである。 一部のコピーでは格ゲーよろしく近くにいる敵を「つかむ」ことができ、そこから一撃必殺の「投げ技」を発動できる。ボスは投げられず、雑魚や弾を投げて巻き込むことで大ダメージを与える形になるため、難易度は上がるが。 道中部分に関してはゲーム慣れしていれば敵配置が厄介と感じる場面は少なく、純粋にコピーによるアクションを誰でも楽しめる。 単純に考えてコピーの数だけプレイヤーキャラの種類がいると考えてよく、同じステージでもコピー一つを変えるだけで楽しさはガラッと変わる。「銀河にねがいを」はそんな本作の真髄とも言えるゲームで、操作に慣れて挑戦する頃には、多彩なアクションを使いこなす楽しみを自由に味わえる。 前述のように、ダメージを受けると必ずコピーを失うわけではなくなったため、多少ならばダメージを受けてもコピーの爽快感を損なわれずにプレイ出来る。 十字キー上入力でホバリングが使えなくなった事で暴発しなくなった。本作では上を押しながら攻撃する技を持つコピーが多い為と思われるが、迅速かつ丁寧な操作が要求されるステージでの事故死が起こりにくくなっている。 ボスの種類がかなり増えている。それぞれ多彩な技を仕掛けてきて、一筋縄ではいかないものもいる。 ボス戦に対してはストーン能力の無敵状態やガードが救済処置的に調整されている。ストーン能力は道中の扱いが難しいため、一筋縄ではいかないが。 ボスラッシュモードである「格闘王への道」は先述した操作感と1コピーにおける多様な技を大いに生かした格ゲー寄りのモードであり、「この能力だったらどうやって立ち回ったらよいか」「どれだけの好タイムで撃破できるか」といった上級者向けの「カービィ」の楽しみ方を見出したユーザーの好評を得た。 以前の作品にも同様のボス連覇モードが設けられていたものの、本作以降の作品では最後の高難易度ゲームとしてより馴染み深いものとなった。 非常に完成度の高い二人協力プレイのシステム。 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』や『ドンキーコング リターンズ』にも見られたマルチプレイでの初心者への配慮は本作が10年以上先んじて搭載している。 画面がスクロールする協力プレイゲームで起こりがちな「地形に引っかかって進めなくなる」という問題を、「画面は1P基準」「2Pは1Pの側にワープできる」というシステムで解決している。 お互いの攻撃が干渉しない上に、アイテムの取り合いやダメージ誘導などの相手の足を引っ張るシステムがほとんどない。1Pはすっぴんビームで2Pを消すことが出来るが、2Pとしても「1Pがコピーを得た瞬間にヘルパー生成」で対抗できるので、これをもって対人戦となることは稀だろう。 2Pが能力を変更しようとハイパー状態になったものの、その意図に気付かず1Pが敵を倒してしまい時間切れで2Pが消滅するといった事態は発生し得るが、2Pは復帰が容易なため問題になるどころかむしろ場を盛り上げる笑い話にもなる。 先述した本作のコピー能力を使った格闘アクションのようなゲームシステムは、二人同時プレイを成立させる要素として敵を倒すために移動テンポを抑えてその場に留まらせるための仕組みであり、いわゆるベルトスクロールアクションゲームに着想を得たものと考えられる。 これまでのシリーズはほんわかした世界観にマッチしたBGMが多かったが、本作ではアクションゲームらしい活発な曲調のBGMがかなり増えている。 特に各モードラスボス戦のBGMがおしなべて好評。そのシチュエーションもあいまってラスボス戦が燃える事うけあい。 「激突!グルメレース」もかなりの人気がある。後継作などでもアレンジが何度か行われ、現在ではカービィシリーズを代表する音楽の一つにもなり、動画サイトでMADも数多く作られた程。 同社開発のRPG『カードマスター リムサリアの封印』とARPG『アルカエスト』から音源を流用している。シリアスで激しい曲の印象が非常に多く引き立っているのはそのためか。 賛否両論点 一部のコピー能力と、共通アクションであるガードが強すぎる。 以下で紹介するコピー能力は初心者救済システムというのが妥当なレベル。しかしながらゲーム全体的な難易度がそもそもそれに頼らせるほど高いものではないし、コピー能力を使った対人戦はない為「嫌なら使わない」だけで済む、ゲームバランスに悪影響を与えているということではない。 コピー能力「プラズマ」(プラズマウィスプ) 十字キー入力(いわゆるレバガチャ)でエネルギーを溜めることができ、最大まで溜まると「プラズマはどうだん」が撃てるようになるのだが、この「プラズマはどうだん」が威力も攻撃判定も大きく、地形や敵キャラを貫通するので非常に強力。 最大溜め状態の時は全身に攻撃判定があり、邪魔な雑魚を弾き飛ばして押し退けたり、相殺可能な飛び道具は無力化できる。後述のガードの高性能さと合わせてかなり安全に戦える。 エネルギーはガード時や空中浮遊時でも溜めることができる。時間経過で溜めは減っていくが、溜め中断という概念がなく他の行動に自由に移れるなど、他の溜め攻撃と比較して安全性・火力ともに高い。 さらにプラズマのヘルパーは基本移動が空中浮遊となる。ホバリングではないので高度調整が簡単な上、空中ガードも可能であるため非常に優秀。 「コピー」のヘルパー「T.A.C.」(タック) 「攻撃が高威力・高連射性能」「コピーが成立すると体力全回復&コピー後も自由に元に戻れる」「ガードが隠れ身に変化し、敵の攻撃を完全回避可能」と三拍子揃った超強力ヘルパー。CPU操作だと活躍は多くないが、上記を理解した2Pプレイだと非常に強力。(*11) 『銀河にねがいを』では飲み込みでコピーができない基本のため、コピーのもとデラックスが揃わない序盤では二重の意味で便利。ただし「コピー」のコピーのもとデラックスは隠しマップにあるため、存在に気づかぬままクリアすることも。 ヘルパーと合体した「ウィリーライダー」 「ホイール」のヘルパーである「ウィリー」は、カービィが上から重なるとそこに乗ることができる。通常のホイール能力と異なり、ダッシュ中にジャンプができるのが特徴の一つ。2Pプレイではそれぞれのプレイヤー毎に役割が分担され、2P(ヘルパー)が移動/ダッシュとジャンプを担当し、1Pは星型弾での補助攻撃を担当する。 この星型弾による攻撃が非常に強力で、一発ごとの威力は先述の「プラズマはどうだん」をも上回るほど(*12)。しかもそんな威力を持ちながら連射も可能なので、2Pプレイ時の体力の上がったボスですらあっという間に倒せてしまう。2Pプレイ専用である事を差し引いても、あまりに強力すぎる技であると言える。 ガード LかRボタンを押し続けることで出来る「ガード」というアクションがあるが、大半の攻撃をほぼ無効化する上、「ガード削り」と呼ばれる、一部技をガードしたときのダメージも非常に小さい。ガード中は敵に接触ダメージを与えることもできる(ダメージは僅かだが)。一部のガード不能技にさえ気をつければ、基本ガードしておけば安定である。 さらに「ミラー」のコピーになるとガードが「リフレクトガード」に強化され、ガードできる攻撃なら一切の削りダメージを受けなくなる上、飛び道具系の技を跳ね返す。ただでさえ強いガードが、より鉄壁で凶悪に。 もっとも、本作は単純に敵を倒すだけのゲームではなく、仕掛けを突破するためにはあらゆる能力を使い分ける必要がある。 そもそも本作は対戦ゲームではないため、歯応えを求めるなら強力すぎるコピー・アクションを封印することでプレイヤー側からゲームバランスを調整する姿勢を求めているものと思われる。 初心者も上級者も楽しめるようにというコンセプトで作られたゲームシリーズであるため、熟練者にとっては多少楽なバランスが妥当であるとも考えられる。 容量の関係上、各シリーズのタイトルもしくはOPシナリオで一部BGMがない。 この点は前述した通り容量不足のためリメイクでは解決される。 問題点 ヘルパーがいないとコピー能力を捨てられない。 コピーはAボタンで捨てられるのだが、ヘルパーがいない時はヘルパーの呼び出しになってしまう。そのため、ヘルパーを呼び出してからすっぴんビームでヘルパーを消すという地味に面倒な手順を踏まなければならない。 他のシリーズ作品では、基本的にセレクトボタンかそれに類するボタンでコピーを捨てられるようになっている。本作ではセレクトボタンに別の用途があるためにこのような設定になっていると思われるが、そのために不便になってしまった感は否めない。 CPUヘルパーのAIがお間抜け。 基本的にほぼ全てのヘルパーのAIが「敵の種類を見分けず突っ込んで最速で出せる技を連打」に始終している。バラエティ豊かな技を持つコピーのヘルパーすら一種類しか連打してくれないとかはザラであり、防御行動もガードしてくれる敵の行動が決まっているようで、大抵は単純な敵の体当たりをジャンプでかわす事すらしない。「ボスが無敵になっている」時でも回避に専念しない。 敵のいない道中は始終無駄に飛び跳ね、ダメージトラップに突っ込んでダメージを食らいすぐ死にそうになる。(*13)ある攻略本にて、特定の手段でしかダメージを与えられない某ボス戦では「ヘルパーが勝手にやられてしまうので困る」と書かれていた。 コピーさえあればいくらでも復活できるので、一部ゲームではボス戦で鉄砲玉にはなる。 体力が尽きたヘルパーは消える前に別の能力のある敵に触れると、その能力のヘルパーとして体力が全快し復活することが可能だが、そのおかげで取っておきたいコピー能力が勝手に消えることも。また「コピーのもと」に勝手に触れて別のヘルパーになってしまう事故も多発する。 これを上手く扱う事もまたプレイテクニックの内と言えるが。 もちろんこれらはソロプレイの話であり、2Pプレイなら全く問題足り得ない。しかし裏を返せばソロプレイでヘルパーを使うなら避けて通れない。 しかし、一部のヘルパーはCPUのAIに噛み合っている部分もあり、バイオスパーク(コピー能力「ニンジャ」のヘルパー)は人力では到底不可能な連射力で「クナイ投げ」を連発して凄まじい火力を叩き出してくれる事も。 ヘルパーとの行動は、回復アイテムの効果を分け与える「くちうつし」があるが、CPUヘルパーはくっつくくらいカービィに接近してくる性質があるため、必要ない時までいちいち「くちうつし」が発動してしまい、煩わしくなることがある。 一部ヘルパーがステージの地形との相性が悪い。 具体的に言うと、中ボスを元としているため背が他のヘルパーの倍ある「バグジー」と「ボンカース」。高さが1マスしかない狭い場所を通ることができず、ワープでその場所に引っかかると動けなくなる。 ソードのコピー能力にはHP満タン時にソードビームを出せる特性があるが、初期ロットではヘルパーのブレードナイトだと出せないというバグがあった。 ただし、初期ロットでも特定条件が重なるとビームが発生する。 セーブデータが恐ろしいまでに消え易い。 + ピコーン!テロテロテロテロタタッタッターンタタッタッタターン… ドンッ 俗に「0%0%0%」と呼ばれる、表示された画面に0%が3つ並ぶ光景がトラウマになった者は少なくない。特にカセットの抜き差しなどはかなり危険であるが、何もしていないのに勝手にデータが消えることもしばしば。データ消失につきものの消えた際のメッセージや短いジングルなどの演出もないので、却って怖い。 なお、実は特定の条件によるセーブデータ消失バグも存在するため、SFC版より大幅に確率は低いもののVC版でもセーブデータ消失の危険がある。とはいえ、こちらのバグはVC配信で確認されたことでようやく判明しており、手順も複雑なので意図的にやろうとしない限りはほぼ発生しない。 詳細は不明だが、極稀に消えたデータが復元されることがある。これは端子の汚れなどによる接触不良でデータ呼び出しが失敗していた場合限定で、その時点ではまだ消えたわけではないため、データをロードせずに再度挿し直すなりして読み込みを成功させればデータが復帰する(空のデータで始めた時点で上書きされてしまう)。 明らかに欠点ではあるが、ネットが普及してからはネタとして有名になり、本作を語るには欠かせないものとなった。最近ではHAL研公式もネタにするようになっている始末である。 「慣れたプレイヤーであれば最初からやり直すのもそこまで苦ではない」「同じステージをやり直してもコピー能力の数だけ遊び方がある」という本作のゲームデザインも、この消えやすさが比較的受け入れられた要因といえるだろう。 コピー能力のコマンドを見ることができなくなる場面が存在する。 具体的には「全てのボス戦時」と「『格闘王への道』のプレイ中」のそれぞれの場面。 肝心な場面で技のコマンドを忘れてしまい、思わぬ苦戦を強いられる…といった状況も発生しうる。 また、一部のボス戦中でのみしかコピーできない「ペイント」の技解説もこの影響ですぐに確認することができず、どうしても見たければヘルパーにボスを倒してもらう必要が出てくる。 この点はバグだったためリメイク版の『USDX』では改善。 コックカワサキのコピー能力「コック」に不備がある。 一度コピーすると何かが鍋に入るまで解除が2度と出来ない上にダメージを受けても外せない。 ゲームの途中でゲーム選択画面に戻ることができない。 別のゲームがやりたくなった場合はリセットするしかない。 総評 シリーズ初のオムニバス形式、多彩なアクション等から非常にハイクオリティで高く評価され、濃いマニアを多く生み出した。 特にアクション面は以降のカービィシリーズの基盤にもなっており、カービィシリーズの代表作として挙げられることも多い。 家庭機用の多人数同時プレイ可能なアクションゲームは難易度が高い傾向にあったが、 本作は難易度を低く抑えアクションを楽しませることに特化したことにより、気軽に家族や友人と協力して楽しめるアクションゲームとなっている。 後年のカービィやスマブラシリーズなどは、ネタやシステムなど様々な箇所で本作の影響を受けている。その原点が知りたいという人にも十分オススメである。 余談 本作が宮本茂氏の「2P協力プレイのできるアクションゲームを作って欲しい」という要望から作られたことは2009年に改めて明かされた。 ディレクターの桜井氏は後年、「スマブラ拳」内のアンケートコーナーにて「不完全燃焼な部分も残っている」「ソフトとしては大いにアリな線」と、世間の評判に反して厳しめの自己評価を下している。 同コーナーの中でおすすめのカービィ作品を聞かれた際も、本作より『夢の泉の物語』の方を推薦していた。 彼自身、本作を過小評価していた節があったらしく、2年後の『大乱闘スマッシュブラザーズDX』における同コーナーでは「オールスター」モードの元ネタを知っている人が予想以上にいたため驚いていた。 本作のダメージ計算は意外と複雑な処理をしている。 実はSTGのようなゲームランクが設定されている。細かな行動によってダメージ計算用の内部値が変化し、上手なプレイヤーほど一度のダメージが大きくなり、被弾が多いなど失敗続きのプレイヤーほどダメージが軽微になりやすい傾向がある。 だが乱数によってもダメージ幅が大きく変わる。 後に桜井氏が手がけるゲームには「ミスするほど難易度が下がるシステム」「プレイの度に変化するアドリブ重視のゲーム性」といった要素が盛り込まれており、本作の被ダメージ量についての試みはその先駆けと言えるかもしれない。 本作収録のサブゲーム二本は、当時任天堂が行っていた衛星配信サービス「サテラビュー」で発売前に先行プレイが可能だった。 らしいと言えばらしいのだが、本来の手順でセーブデータを削除する時の確認メッセージがしつこい。 「ファイルをけしますか?」→「ほんとにけすのですか?」→「こうかいしませんね?」の三段階。 上述どおりデータの消えやすさから日の目を見れなかったこの要素は、後の桜井氏監修の作品およびカービィシリーズ双方でお馴染みのものになる。 本作から「頭突き」ができるようになり、地上ジャンプで星ブロック(*14)や爆弾ブロックを破壊できるようになった。 この頭突き、実はカービィの頭上に攻撃判定が発生しており、敵も攻撃することができる(*15)。 取扱説明書にこの仕様は載っていない。 体力の低い敵は一撃で倒すことができ、上方向への攻撃に乏しいコピー能力を使っているときなど、このアクションが役立つ場面も存在する。 上記の仕様は以降の多くの本編作品にも導入されている。 ストーンの変身する姿がランダムで代わるシステムも本作が初出。『夢の泉の物語』のデザインの他、8tの分銅やマッチョな石像が出るのだが、敵を押しつぶしたとき限定かつ極めて低確率(1/256)でマリオやサムスの黄金像が出現する。 デデデ大王のテーマにサビが追加された最初の作品。 この作品以降でサビなしバージョンが使用されたのは『コロコロカービィ』と『カービィのすいこみ大作戦』のみである。 とあるモードのエンディングはカービィが寝ているところから始まるため、「夢オチではないのか?」と解釈する人が後を絶たなかったが(*16)、ディレクターの口から否定された。(参考) あれは「勝利後の休息」なのだとか。実際、最終盤限定のポーズ画面に「(ラスボス)のやぼうを さっさとくいとめ、ゴハンたべて ねよう。」という一文がある。いかにもカービィらしい大団円である。「ゴハンたべ」る部分から描写されていたら誤解も無かったのかもしれない。 『マリオのスーパーピクロス』以降の任天堂作品同様本作も「スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券」が同梱されている。 これは前々年末発売された次世代32bit機プレイステーション、セガサターンの普及が急速に進み、任天堂の次世代機64発売(1996年6月)までの間、少しでもスーパーファミコンのシェアを延命するための苦肉の策(*17)だったが、この時点でスーパーファミコン自体が充分普及していたことと、そもそもそのソフトを買う時点でスーパーファミコンを持っていないという層など限りなくゼロに近いため、2つ目の本体など不要も同然なので実質意味のないものだった。 また有効期限を過ぎた1996年6月には、それを更に上回る値下げが行われた。 『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』発売にあわせて、桜井氏へのインタビューが行われている。 本作のオムニバス形式については、「当時のゲームはエンディングまでが長いゲームが多かったため、それに対するアンチテーゼとして作られた」という旨の回答をしている。 この他、開発事情や小ネタについても語られている。 「洞窟大作戦」は実は最初からプレイができない隠しゲームである予定であったことが没データで発覚した。 SFC製品版では最初からプレイ可能、USDXでは改めて出現条件がつけられた。 クラッコとメタナイトは本作を最後にしばらく登場しなくなり、両者の2Dアクション作品における(*18)再登場は『夢の泉DX』などのリメイクを除いて、鏡の大迷宮まで待たれることとなった。 なお、クラッコに関しては「実体化した絵」という形でなら『3』でも登場している。 『夢の泉の物語』や『2』において「ラスボスには第2形態がある」という前例があったが、それに反して本作のラスボスには第2形態は存在しない。 海外版の仕様変更点について。 「メタナイトの逆襲」終盤のとある印象的なセリフは、海外版だと全く別のセリフになっている。 「真意を隠して別の事を口に出す」というニュアンスが日本国外では通じにくいためだと思われる。ちなみに、リメイクの方では日本版を忠実に英訳した台詞となった。 この他、海外向けのローカライズとして、「おにぎり」等の日本や東アジアでしか通用しない食べ物アイテムが差し替えられている。 後の『星のカービィ64』でも同じ処理が施された。 当初「はるかぜとともに」は「銀河にねがいを」と同様に飲み込むと能力が得られる雑魚敵もスカ扱いにする予定だったのだが、遭えなく却下されている。 シューティングステージであるギャラクティック・ノヴァ内部では、2Pプレイ時でしか登場しないヘルパー用スターシップが存在する。 移植 各移植版では問題点にあるセーブデータの消えやすさは解消されている(バグの方は未修正)ので、現在はそちらで遊ぶことをお勧めする。 2009年にはバーチャルコンソール版が配信された。点滅表現が多い事を考慮したためか、ゲーム全体を暗くする配慮がなされている。 2012年に発売された『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』の収録作品の1つでもある。 Wiiリモコン単体でも操作可能なこと以外はオリジナル版からの移植だが、細かい部分ではボスの1体である「2連主砲」のビーム砲発射時の挙動が明らかにおかしくなっている。 なおWiiリモコン以外のコントローラ(クラシックコントローラ、GCコントローラ)を持っていない場合は、カビコレ自体のデータを消すか、前述のセーブデータ消失バグを故意に発生させるかしないとデータの消去ができない(*19)。 2017年に発売された『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』や、2019年にサービス開始した『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録されている。また、『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』では、2022年6月10日に『星のカービィ スーパーデラックス メタナイトの逆襲バージョン』という100%クリア済みのセーブデータが最初から入っている特別版も配信された。 ミニSFC以降の移植版は原作と同じ明るさでプレイが可能。点滅表現は抑えめになっておりそこまで目に刺激は無いので、問題無く楽しめる。 リメイク 本作の発売から約12年後の2008年11月6日に、ニンテンドーDS向けソフト『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』としてリメイクされた。 詳細については当該記事を参照。
https://w.atwiki.jp/kirbyta/pages/29.html
【測定開始】タイトル画面でスタートボタンを押した瞬間 【測定終了】カービィが「おしまい」の立て札を上げた瞬間
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27590.html
登録日:2014/02/19 Wed 21 10 32 更新日:2024/09/02 Mon 01 22 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 いにしえの洞窟 ウルトラスーパーデラックス ガメレオアーム スマブラfor スーパーデラックス トレジャーハンター トロッコ バトルウインドウズ ファッティホエール マジルテ ワムバムロック 値打ちはゴールド単位 古代の塔←後に門前払い 地底 地底の木々 宝 宝探し 宝箱 探検 星のカービィ 楽園 水晶の畑 洞窟 洞窟大作戦 神秘の楽園 財宝 遭難 ・・・きけんとゆうわくが いっぱいの、 ここは いにしえのどうくつ『マジルテ』。 みわくのおたからを さがしだしながら、 ちじょうへのみちを きりひらこう! ピロリロリロリロ…… メタモルトマトを てにいれた! ねうち:10810 G 洞窟大作戦とは、『星のカービィ スーパーデラックス』及びリメイク版の『ウルトラスーパーデラックス』に登場するモード一つである。 概要 オムニバス形式を取るスパデラのモードの1つ。 基本システムは今までと変わらないが、他のモードのようなステージクリア方式ではなく、 メトロイドシリーズや後の鏡の大迷宮に近いいわゆる探索型アクション方式。 カービィは広大なマップの各エリアに隠されたお宝を集めながら、最終ゴールを目指して進むことになる。 故にスパデラはおろか、星のカービィシリーズ全体でも特に謎解き探索要素が濃厚なゲームの1つ。 うちゅうせんのパーツを てにいれた! ねうち:5101110 G お宝は全部で60個あり、それぞれにG(ゴールド)単位で値打ちがつく。 全て集めようとすると総プレイ時間が非常に長くなるためか、 道中にセーブ&回復の可能な休憩部屋が用意されている。 (ろくに集めないとしても普通にコースが長い方) ハルカンドラのオルゴールを てにいれた! ねうち:200000 G 集めたお宝はコレクト画面で閲覧可能。 一覧を知りたい人はネタバレで良ければこちらをどうぞ。 ※この項目のお宝はゲーム本編と一切関係ありません ちなみに、リメイク版はいくつかのお宝に変更がある。 あらすじ ある日、ピクニックを楽しんでいたカービィ。 しかし道中で深い深い穴にハマリ、落っこちてしまう。 穴の底でカービィが見たものは、沢山のお宝が眠るいしにえの洞窟「マジルテ」。 カービィはお宝を探しつつ、ワナに満ちたマジルテからの脱出を図るのだった・・・ いにしえの洞窟マジルテ 本モードの舞台である、沢山のお宝が眠る巨大洞窟。 地下とは思えない広大な空間が広がっており、もはや地底世界の様相を示している。 (後にもっと別世界レベルのものが出てしまったワケだが。詳しくは余談で) 全部で4つのエリアに分けられ、下記の順番で通っていく。 ひでんのレシピブックを てにいれた! ねうち:109109 G なお、エリア間はトロッコに乗って移動する。 搭乗中は完全無敵なので、どんなザコ敵もガンガン轢き倒していき爽快。 ただしタイムアタック的にはカービィの足で走った方が速い。 地底の木々 最初に攻略する事となるエリア。 洞窟を抜け出すと巨大なジャングルが広がり、ワニのゲイター等が生息している。 カービィカレー、ふりかけ、おちゃづけを てにいれた! ねうち:980 G 初めのエリアとはいえ宝箱の取り方にはすでに凝ったものがあり、 モノによっては失敗するとエリア移動してやり直さないといけない。 なお、中ボスの1体であるボンカースの足場は脆い作りになっていて・・・ ボスは巨大鯨のファッティホエール。 身体の大きさならダイナブレイドにも負けず、ダイブするたびに水しぶきで巻き上げられてしまう。 アクティブレイドのたまごを てにいれた! ねうち:777777 G 細かい事だが、ゲームを始めて最初のエリアは一度出ると二度と入れない。 しかし…? 水晶の畑 水晶で彩られたエリア。 途中で3つの部屋に分岐するが、次のボス部屋につながるのはそのうち1つ。 勿論コンプリート狙いなら全ての部屋を制覇するべし。 マスタークラウンを てにいれた! ねうち:9999999 G ボスはRPGチックなバトルウィンドウズ。 味方のターンはダメージを与えることが可能で、逆に敵のターンは守ってやり過ごさなければならない。 面子はスライム、おどるにんぎょう、まほうつかいの3体。 格闘王に登場しない方のバトルウィンドウズにつき、意外とレアな存在である。 古代の塔 巨大な塔がそびえ立つエリア。 これまでのエリアとは比較にならないほど複雑で広い構成をしており、お宝の数も一番多い。 攻略時間も相応に長くなるだろう。 また、長いことを見越してか次エリアへの扉が開放済みである。 カービィプリンターを てにいれた! ねうち:666666G ボスは背景と同化するカメレオンのガメレオアーム。 リメイク版では登場シーンが追加され、自身の能力を端的に表したものとなっている。 なお、お宝スルーでクリアするだけならコイツとだけは戦わなくても済む。 神秘の楽園 最終エリア。その名の通り広大な楽園が広がる。 しかも地下なのに雲の上まで行ける。地下なのに。これは古代の塔もそうだが。 水晶の畑と同様に分岐がある。勿論ボスに通じる道は一つだけ。 古代の塔ほどではないがこちらも少々複雑な構成と言えるか。 きせきのみを てにいれた! ねうち:491028 G ボスは本モードのラスボスを務める魔人ワムバムロック。 岩石の手を振るい、侵入者を襲うマジルテの番人である。 オリジナル版では某占い師っぽい顔をネタにされたが、リメイク版は顔も岩で作られ番人らしくなった。 更に、後者では戦闘BGMがダイナブレイドのものと同じに。 こだいキカイのはぐるまを てにいれた! ねうち:831418 G 撃破後は長いエレベーターを乗り継ぎ、上へ上へと昇っていく。 扉をくぐった先で爆弾ブロックを壊し、進んでいくと見覚えのある光景が。 そう、このゲームのスタート地点である。 まわり回った末に入口で待っていたのは相棒ワープスター・・・ これに乗り込むことで、遂にマジルテの冒険は終止符を打つことになる。 メタナイトでゴーDX メタゴーでは1レベル分扱いとして、メタナイトがマジルテを冒険する事になる。 ・・・が、お宝は既にカービィが根こそぎ回収した事になっているからか、 宝箱があった場所は全て食べ物に置き換わっている。腐るだろ・・・ また、本モードはタイムアタックも兼ね備えているため、水晶の畑などの余計な分岐はカットされており、その影響で古代の塔は門が閉ざされて入ることすらできない。 まさに門前払い。 塔を荒らされてよほど怒ったのだろうか。 余談 チュートリアルで… チュートリアルは「お宝が目に見える所にあるとは限らない」という事で、 カービィが壁の中に隠された宝箱を回収していく展開になる。 が、最後にカービィが去ってからもう1個発覚するというオチもつく。 「……おっと。」 リレインバーを てにいれた! ねうち:881417 G ひねくれたプレイヤー向け? エンディングでは今まで回収したお宝が並ぶのだが、逆にお宝を一つも回収せず帰還した場合 「おたからは ひとつも みつからなかった」 とだけ表示される。 いかにも拾えといわんばかりの位置(特に1個目)に宝箱を見つけたことがあっても 「おたからは ひとつも みつからなかった」 である。 これはこれで複雑な気持ちがしないでもない。 合計ゴールドのヒミツ 各お宝の入手難易度と値打ちはあまり一致しないことが多い。 だが、適当な値段をつけているように思えてちゃんと計算されており、 全部集めると最終的な合計金額は99999990 Gになる。 地下世界との関連性 後に『参上!ドロッチェ団』でも、冒険の舞台として広大な地下世界が登場した。 マジルテとの関連性は示されておらず、いまひとつ不明瞭なところも多いが 水晶のステージがある事と、舞台のスケールが途方もなく違いすぎる事だけは事実である。 (『参上!』の地下世界はもはや地底にあるとは思えないレベルの別世界) あくまでもマジルテが「洞窟」ということを考えると、意外とそんな深くない場所に位置するのだろうか・・・? スマブラfor Wii U版 対戦ステージで登場。 『スマブラDX』以降から続いている広範囲ステージのひとつであり、仕様によりオンライン対戦では滅多に選ばれない。 地底の木々、水晶の畑、古代の塔、神秘の楽園が統合されて迷路のように入り組んでおり、宝箱からアイテムを獲得したりトロッコが出現して動いた状態でぶつかるとダメージを受ける。 画面外への導線が地形で覆われている代わりにあちこちがマグマのようなデンジャーゾーンになっており、触れると大ダメージを受け、蓄積ダメージが100%を越えた状態で触れるとその場で撃墜扱いになってしまう。 アレンジBGMもあり、編曲は坂本英城氏でメドレー形式になっている。 追記・修正は古代の塔をスルーせずにお願いします。 画像出典 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 2008年11月6日発売 ©️1996-2008 HAL Laboratory.Inc./Nintendo △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ゴロっと/ -インディWiki- BOMB!!!! 宝剣ギャラクシア ねうち:1000000 G ……おっと。 おまけ この項目のお宝合計Gが何を表しているか、分かったかな? 答:アニヲタWikiが誕生した年月日(2007年3月14日) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SFC時代、「マジルテ」をひっくり返して「テルジマ」…「誰?製作スタッフにてるじまって名字の人でもいるの?」とかよくわからん事考えてたな… -- 名無しさん (2014-02-19 21 28 39) シードロックじゃなくてロックシードだった・・・修正しました -- 名無しさん (2014-02-19 22 01 09) ↑ついでに画像も修正してくれ。 携帯からだと見えんのか別の原因か分からんが -- 名無しさん (2014-02-19 23 20 10) ↑ここのプラグインにあった「 blankimg」でやってるけれども携帯によっては見づらいのだろうか・・・あとで imageの方に変えるなどして試してみます -- 名無しさん (2014-02-19 23 21 55) 落とし穴に落ちても飛べばいいじゃんと言ったら負けなのだろうか -- 名無しさん (2014-02-19 23 26 54) 直したけど位置ずれた・・・あとあと試行錯誤していきます -- 名無しさん (2014-02-19 23 28 55) イエス -- 名無しさん (2014-02-19 23 35 33) 水晶の畑エリアのBGMシリーズで一番好きだなぁ -- 名無しさん (2014-02-20 02 05 30) NGシーンは笑ったな。冒頭のベタなのと、脱出時のロッキーとかなw -- 名無しさん (2014-02-20 12 40 11) 金銀財宝で豪勢に暮らすカービィってのは想像つかないから、きっとほとんどの値打ち物は人にあげたのかもしれない。 -- 名無しさん (2014-02-20 13 43 34) ↑もしくは全部食費になったのかも… ふと思ったが、これって後のピクミン2の元ネタになってたりするのかな -- 名無しさん (2014-02-20 13 45 04) 洞窟なのに最深部には青空…ポップスター空洞説って奴か? -- 名無しさん (2014-02-20 13 52 48) SFC版ではプロローグとエピローグで木々のグラフィックが変化してたような… -- 名無しさん (2014-02-20 13 54 52) 穴に落ちたと言うより 穴に吸い込まれた様に見えた -- 名無しさん (2014-02-21 11 21 22) ↑×7 いいBGMだよね! -- 名無しさん (2014-02-21 12 32 34) 艦これのお宝リンクだけやたら長いなw『かいはつしざい』とか『おうきゅうしゅうりめがみ』とかでもよかったんじゃないかw -- 名無しさん (2014-02-21 18 16 26) スマブラWii Uにてステージとして登場するみたいだね -- 名無しさん (2014-12-01 23 58 12) 最初はガメレオアームに気づかずクリアした人も少なくないのではないだろうか? -- 名無しさん (2015-09-07 21 47 50) ボンカースは古代の塔の個体も足場が…。 -- 名無しさん (2015-10-17 22 55 01) 宝を集めるとなるとスーパーデラックスの中でも屈指の難易度だけど宝を無視してひねくれ路線なら一番簡単なのが洞窟大作戦。宝のコンプリートは二人プレイじゃないとマジでキツい・・・・ -- 名無しさん (2015-11-20 16 03 56) このあとHAL研は似たようなダンジョンたくさん出すようになるな、亜空の使者の大迷宮とか -- 名無しさん (2016-01-28 19 45 25) 違反コメントを削除 任天堂ファンなら思わず、感嘆するお宝が出てくるな -- 名無しさん (2017-01-18 13 30 04) 面白いと思って無関係の作品やら入れたのだろうか -- 名無しさん (2018-08-14 19 41 34) Gが元ネタの語呂合わせか何かかと思って考えちゃったわ -- 名無しさん (2019-06-22 00 29 30) 全部カービィ関連に変わってますな -- 名無しさん (2020-09-13 16 13 18) もともとは何が書かれてあったか気になる -- 名無しさん (2021-03-28 13 03 45) ぶっちゃけカービィ版ワリオランド。お宝ネタに任天堂関連の奴がある所まで完全に一致 -- 名無しさん (2021-04-27 21 30 18) 小さい頃は一番微妙に思ってたモードだけど、後年遊んだら一番好きなモードにまでなってたわ -- 名無しさん (2021-10-05 12 26 56) いつの間にか小説版のアイテムが大量に手に入る記事に変わってる -- 名無しさん (2022-05-22 09 29 09) 2018年2月の履歴を確認したら、マドマギからプリキュア、進撃の巨人のアイテムになってた>お宝 -- 名無しさん (2022-06-08 02 11 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/79.html
星のカービィ 機種:GB 作曲者:石川淳 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:1992年4月27日 概要 「星のカービィ」シリーズの記念すべき初代作品。 作曲者の石川淳は同シリーズの殆どの作曲を手がけている。 直接のサントラは発売されていないが、後年発売されたサントラ等で現在ではほとんどの曲名が判明している。 ゲームボーイ音源を生かしたポップで表情豊かな曲調が印象的で、のちのシリーズにアレンジされた曲も数多く存在する。 (次作:星のカービィ 夢の泉の物語) 収録曲(BGM No.はサウンドテストの番号) BGM No. 曲名(出展) 補足 順位 05 タイトル(*1)(ベストセレクションTr.05) タイトル画面 ゲームボーイ168位オープニング181位第2回オープニング43位カービィ119位 01 GREEN GREENS(*2)(ベストセレクションTr.06) Stage1 グリーングリーンズ 第2回173位第3回71位第4回231位第5回225位第6回116位第7回235位第8回219位第9回286位第10回222位第11回412位第12回893位第15回324位第16回722位任天堂6位第2回任天堂21位第3回任天堂41位ゲームボーイ2位横スクロール2位カービィ2位第2回カービィ5位歴代77位一面1位1990年代25位 13 Stage1 グリーングリーンズ(イントロなし) 12 CASTLE LOLOLO(スマブラfor 3DS) Stage2 キャッスルロロロ ゲームボーイ50位横スクロール119位カービィ95位第2回カービィ69位1990年代110位 16 Stage2 キャッスルロロロ(イントロなし) 06 FLOAT ISLANDS(ベストセレクションTr.07) Stage3 フロートアイランズ ゲームボーイ14位夏15位カービィ78位第2回カービィ190位 14 Stage3 フロートアイランズ(イントロなし) 00 BUBBLY CLOUDS(スマブラfor 3DS) Stage4 バブリークラウズ 癒し136位第2回カービィ186位 15 Stage4 バブリークラウズ(イントロなし) 17 Mt.DeDeDe(スマブラfor 3DS) Stage5 マウントデデデvsデデデ大王 第2回184位ゲームボーイ51位ラストバトル208位第2回カービィ186位 18 Stage5 マウントデデデ(ボス選択) 08 ボスのテーマ(タッチ!カービィ スーパーレインボー) ボス戦 ゲームボーイ122位カービィ174位 04 ボス撃破時 10 カービィダンス(スターアライズ オリジナルサウンドトラックTr.6-32) クリアダンスステージクリア時 第2回カービィ217位 11 あしたはあしたのかぜがふく(*3)(星のカービィ 30周年記念ミュージックフェス) エンディング ゲームボーイ215位エンディング217位第2回エンディング31位カービィ67位第2回カービィ45位1990年代158位 07 ヤラレ(スターアライズ オリジナルサウンドトラックTr.5-11) ミス 03 ゲームオーバー 02 無敵状態キャンディ取得時 09 やきいもシューティング(ベストセレクションTr.26) 激辛カレー、やきいも取得時vsカブーラー カービィ166位第2回カービィ188位 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/kapipar/pages/26.html
2chの某スレにあったもののコピペです。 292 :枯れた名無しの水平思考:2008/11/03(月) 03 35 10 ID GBQRUYhx0 2BP(0) 海外版やってみたがスーファミ版とは色々と挙動が違った。 特にネタバレというわけではないと思うので晒します。 書いたものの、正直カービィSDXマニア以外は無視しておkな内容です。 DS版では攻撃ボタンがBなので、Bを攻撃ボタンとして解説します。 【通常時】 Selectでヘルパーを出さずに能力を解除する事が可能(星にして出す) (「星に願いを」では、画面タッチ→Selectの手順を踏むだけで ヘルパーが居なくても星を生成して叩き込む事が可能。) 画面半分程度の上空から落下すると攻撃になる。 (その際地面にぶつかると跳ねる。←これ非常にウザい) しゃがみ続けると画面が下にスクロールされるようになった。←使い道ない ちなみに今作はしゃがんでいても瞳はぱっちりです。 【ボム】 (B長押しで)投げる際にカービィの目の前に十字カーソル出現。 ダッシュ投げが水平に飛び、壁にぶつかるまで爆発しない。 空中ダッシュ投げが追加された。(これも水平に飛ぶ)←これ重要 ボムを持っている状態でもエレベーターの操作が可能になった。 【カッター】 画面上のカッター個数の制限なし。(3個以上カッター出せる) 返ってきたカッターを受け取ると、キャンセル不可能な受け取りモーションが発生。 その際、左右移動・ダッシュをしていれば発生しない。(スライディングはSDXと同じくキャンセルされる。) 地上で振り回す事もないので、空中で立ち回るのなら基本的には上方修正といえる。 【ストーン】 ストーン変身の時間増加。ダッシュ→ストーンが若干すべる。 解除時に若干浮く。←重要 解除してすぐBを押せばその場で衝撃波の星を出す事ができる。 真下の敵に対してはBをチョンチョンと連打しているだけで大ダメージ。(キャノンとかキャノンとかキャノンとか。) 変身パターンがいくつか追加されていた。 293 :枯れた名無しの水平思考:2008/11/03(月) 03 35 56 ID GBQRUYhx0 2BP(0) つづき。 【ファイター】 スマッシュ(B長押し攻撃)のリーチと範囲増加。(今まで通りジャブをキャンセルして出せる。) (中央から画面端まで届く。上下範囲はカービィの背の高さよりも若干広い) ライジンブレイク(↑+B長押し)の攻撃範囲増加。 【ビーム】 ダッシュジャンプ攻撃に反動がついた。(攻撃とは逆方向に移動して若干浮く。連続して出しやすい) 【ウィング】 空中↓Bの上昇時に攻撃判定追加(若干前に移動するので空中飛びながら敵をばったばったと倒す事もできる。) 地面激突時の衝撃波が3倍近くに増加。←これ重要 空中↓B発動後、空中ジャンプを挟まなくても連続して空中↓Bを発動可能。 (ボスでは空中↓Bでの上昇攻撃+地面激突の衝撃波で効率よくダメージを与えられる) ↓Bメインで空中でも地上でも戦える。↓B強化でウィングマニアの俺歓喜。 もちろんジャンプキャンセルは今まで通り可能。 【ファイア】 バーニング・火だるまの移動距離増加。(特にバーニングはかなり増加した。) 空中ダッシュ後、ジャンプボタンを押さなければバーニングを連続して発動可能。 なぜファイアを強化したし。 【アイス】 連続ダッシュと空中攻撃で、敵をガンガン凍らせ突き進むのが大好きだった皆様に残念なお知らせ。 ダッシュの 加速が無くなり、連続してダッシュを入力する事も不可能に。 (連続してダッシュを入力しても普通のダッシュと同じ速度。) 唯一の利点ともいえる連続ダッシュが無くなったおかげでアイスの爽快感皆無。 加速ダッシュ無くすとか何考えてんだHAL!! アイスはだめな子。 【ジェット】 ため時の後ろの攻撃判定増加。 【スープレックス】 ストンピングなげぇwwwww 威力等はまだ調べていません。 カービィにPvPがあるわけでもないから、別にどうでもいいんだけどね。 日本版だけでもPvPついてて欲しいわ。 297 :枯れた名無しの水平思考:2008/11/03(月) 04 39 27 ID GBQRUYhx0 2BP(0) 294 ウィングはほんと強いです。 中ボスなんかは中距離で↓B連打してるだけで衝撃波で倒せます。かなりローリスク。 295 ソードとヨーヨーについて書き忘れていました。 ソードはダッシュBがSDXでは「ダッシュ切り」といった感じですが、 USDXでは「ダッシュ突き」になっており、突きの衝撃波のおかげでリーチが若干増しています。 また、2段目の攻撃(B→B)の踏み込み距離が短くなっています。 見た目に大きな変更があり、SDXでは黄色の剣でしたが、USDXでは青色の剣で、空中回転切りでその色がよく目立ちます。 USDXでは攻撃していなくても、常に片手で剣を上にかざしています。(攻撃判定なし) ヨーヨーは、全てのヨーヨー投げの軌道が若干変更されています。 横投げはSDXでは __ ○= =・  ̄ ̄ こういった軌道ですが、USDXでは ○????―――、 `???ー――-´ といった感じで、若干下めに投げます。 上投げはSDXと比べてあまり上方向に伸びません。←というか上よりも横に伸びます。 かわりに下投げは結構下に伸びます。 横投げ・上投げ・下投げ、すべて横方向の判定が若干伸びています。 あとはブレイクスピン(ダッシュB)後の隙が若干増加。(すべらずに一度停止してしまいます。) スパイラル(↓↑+B)は着地寸前でヨーヨーを引き戻して空中で動作を終えます。 ウィングやストーンと違い、ヨーヨーで低空を確保したところで何らメリットは無いので、 何かあるかといえば動作後すぐにジャンプしようとすると滞空に化けるくらいだと思います。 その代わり着地後の隙(しゃがみモーション)がなくなっているので、スパイラル後すぐに動く事ができます。 321 :枯れた名無しの水平思考:2008/11/03(月) 10 18 35 ID UZD6Ve7q0 292-293に追加してみる 【ファイア】 ・火だるま転がりが発動中無敵になった ・火ふき攻撃のリーチが若干短くなった ・火だるま地獄がすぐキャンセルできるようになった 【アイス】 ・こちこち吐息の発動前に若干溜めが入る ・こちこちブリザードの無敵判定消滅 変わりにずっと発動できるようになった アイスの冷遇っぷりは異常 【ソード】 ダッシュ突きに無敵判定追加 ほんの一瞬だが発動直後にはないっぽい 【ジェット】 ホバリングに攻撃判定追加 【ホイール】 チチチチ無敵技消滅 壁に張り付くことは可能 【ハンマー】 鬼殺しの炎が大きくなった
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28187.html
登録日:2014/04/13 Sun 05 59 51 更新日:2024/09/02 Mon 01 17 49NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 30周年 HAL研究所 たまにシリアス アクションの入門 カービィ ゲーム コピー能力 シリーズ項目 デデデ大王 ハル研究所 ビッグタイトル ファンシー プププランド 任天堂 初心者から上級者まで 安藤浩和 星のカービィ 星のカービィシリーズ 桜井政博 熊崎信也 良BGMの宝庫 黒い任天堂 星のカービィシリーズとは、1992年発売の無印『星のカービィ』とそれ以降より続く関連作品の総称である。 ◆目次 ◆概要 ◆おもなアクション ◆おもな登場キャラクター ◆主要アイテム ◆タイトル一覧◇メインシリーズ ◇派生作品 ◆メディアミックス◇漫画 ◇アニメ ◇小説 ◇その他 ◆グッズ ◆余談 ◆概要 任天堂販売、ハル研究所開発の王道横スクロールアクションのシリーズ。 ピンク色の丸い1頭身キャラクター「カービィ」を主人公とし、 吸ってはく、空を飛ぶ、コピー能力(※2作目以降)などの独自のアクションを持ち味としている。 特にアクションの要であるコピー能力でゲーム性の幅を広げており、 初心者は安心して、上級者は奥深く楽しむことが可能。 ファンの間で横スクロールアクションの作品は「本編」または「メインシリーズ」、 そうでないジャンルの場合は「番外編」と区別されている。 後者は全体的に難易度が高めの作品が多い。 シリーズ原作者(生みの親)は桜井政博。 まだ無名であった頃の出世作であり、ハル研の窮地を救うと同時に 『星のカービィ』そのものを人気タイトルに押し上げた立役者でもある。 現在は既にハル研から独立し、外部から任天堂のゲームに関わることが多い。 現在に至るまでの30年以上に渡り、数多くのタイトルが発売された。 マリオやゼルダの伝説と並ぶ任天堂のビッグタイトルといっても過言ではなく、名前だけでも聞いたことがある人は多いだろう。 (実際、スマブラ等のオールスター作品では桜井政博が関わっているとはいえ、毎度の如くマリオと同列に扱われている) ファンシーな世界観ではあるが、時に空中戦艦や謎の工場といった近未来的な文明も登場する。 また、BGMやグラフィックにも定評があることで有名。 ほとんどの作品で終盤は多種多様なシューティングステージになる。 昨今は過去作からプレイしてる人がニヤリとするようなファンサービスや フロム脳を刺激されるキャラクターの隠れた設定などが盛り込まれる事が多い。 他、ボスどころかザコ敵キャラクターの名前が妙にイカしているのもポイント。 作品ごとに繋がりのない独立したパラレルワールドという設定だが、SDXでメタナイトと初対面でないなど部分的に引き継がれている部分もある。 ◆おもなアクション 歩く、ダッシュ、ジャンプなど、他のアクションゲームでも見られる動作は省く。 吸いこみ/はきだし カービィの十八番。 大きな口を開け、目の前の敵や物体を吸い込んでしまう。 吸い込んだものは星の形をした「星型弾」として吐き出し、敵にぶつけてダメージを与えることが可能。 吐き出さずに飲み込むこともできるが、その敵にコピー能力が無ければ「スカ」扱いで何も起きない。 ホバリング 空気を溜め込み、風船のように膨らんで空を飛ぶ。 このアクションのおかげで、他のゲームと違い穴に落ちる危険を減らせる。 解除するときは「空気弾」として息を吐くが、ザコキャラ程度なら当てるとダメージあり。 コピー能力 カービィシリーズの醍醐味とも言えるシステム。実は登場したのは2作目以降。 何らかの能力を持った敵を飲み込むと、その能力を奪い「コピー能力」として得ることが可能。 その種類は実に多彩で、中には使用回数が決められたコピー能力も存在する。 詳しくはリンク先で。 最近はコピー能力の枠に囚われない特別な変身システムもよく登場している。 ◆おもな登場キャラクター 各キャラの詳細はリンク先を参照。 カービィ タイトル名にもなっている我らがピンクのあくまピンク玉。 とても食いしん坊で、食べ物に目がない。 元々はプププランドの外からはるかぜとともにやってきた根無し草の若者で、1作目の事件を解決してから定住した。 基本的に敵と決めた相手に対して容赦しない。 CVは大本眞基子氏。初代スマブラで初めて声が付き、アニメ版や現在の作品まで一貫して担当している。 デデデ大王 カービィのライバルで、プププランドの自称大王。 かつてはプププランドで食い物を独り占めするなどの悪さを働くこともあった。 お隣のカメの大魔王みたいにラスボスとしての活躍は(本人も忘れるほど)少ないが、時にカッコいい見せ場を作ることもある。 CVは『64』やスマブラシリーズで桜井政博氏が担当。『ウルトラスーパーデラックス』以降は同作ディレクターの熊崎信也氏が担当している。 アニメ版では緒方賢一氏が担当し、「~~だぞい!」という語尾が話題になった(何故か「だZOY!」とアルファベットで書かれることが多い)。 メタナイト カービィのライバル2号で、星のカービィ界のイケメン担当。 常に仮面をつけた凄腕の騎士で、素顔以外については謎に包まれている。 そのためか、初期はカービィの敵であったり味方であったりとポジションが安定しなかった。 アニメ版では明確に味方として描かれ、以後のゲーム版でも味方寄りの活躍が多い。 アニメ版やスマブラシリーズではCVを私市淳氏が担当している。 ワドルディ かのクリボーと並んで有名なザコキャラ。むしろ踏んでもダメージが入る分ワドルディの方が強いが接触ダメージでこいつも消滅するのでやっぱりクリボーとどっこい。 今日もカービィに吸っては吐かれるか、雑草のごとく蹴散らされている。それでもめげずに頑張る姿はかわいい カービィを除くと皆勤賞なのは実はワドルディだけ。 カービィの仲間たち カービィの冒険を助けてくれる心強い仲間。 現在はゲストキャラとしての出演が多い。 ダークマター族 星のカービィシリーズでは有名なラスボスの一族。 やたらと一つ目のキャラが多く、本格的な出番が止んでからも後のシリーズに与えた影響は大きい。 ◆主要アイテム その他のアイテムはこちらを参照。 ワープスター カービィが大きく飛行するときの乗り物。 遠くの場所へ移動する時に使う。 回復アイテム カービィの体力を回復。 作品によって異なる部分はあるが、 普通の食べ物<元気ドリンク<骨付き肉<マキシムトマト の順に回復量が大きくなる。特にマキシムトマトは全回復と強力。 無敵キャンディ 取るとカービィが一定時間のあいだ無敵となり、敵に当たってもへっちゃら。 ただし1発ミスの仕掛け(落とし穴など)はどうしても防げない。 無敵中は専用のBGMが流れる。 星のかけら・ポイントスター/1UP 星のカービィシリーズは残機制をとっているため、残り人数を増やす方法もちゃんとある。 星のかけらやポイントスター100個(作品によって異なる)=1UP。 ◆タイトル一覧 リメイクは太字で表記。 ◇メインシリーズ タイトル 機種 発売日 星のカービィ GB 1992年4月27日 星のカービィ 夢の泉の物語 FC 1993年3月23日 星のカービィ2 GB 1995年3月21日 星のカービィ スーパーデラックス SFC 1996年3月21日 星のカービィ3 SFC 1998年3月27日 星のカービィ64 N64 2000年3月24日 星のカービィ 夢の泉デラックス GBA 2002年10月25日 星のカービィ 鏡の大迷宮 GBA 2004年4月15日 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 DS 2006年11月2日 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス DS 2008年11月6日 星のカービィ Wii Wii 2011年10月27日 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション Wii 2012年7月19日 星のカービィ トリプルデラックス 3DS 2014年1月11日 星のカービィ ロボボプラネット 3DS 2016年4月28日 星のカービィ スターアライズ Switch 2018年3月16日 星のカービィ ディスカバリー Switch 2022年3月25日 星のカービィ Wii デラックス Switch 2023年2月24日 ◇派生作品 タイトル 機種 発売日 ジャンル カービィのピンボール GB 1993年11月27日 ピンボール カービィボウル SFC 1994年9月21日 ゴルフ式ボールアクション Kirby s AvalancheKirby's GhostTrap(※1) SNES(海外版SFC) 1995年2月1日 落ち物パズル カービィのブロックボール GB 1995年12月14日 ブロック崩し カービィのおもちゃ箱(※2) サテラビュー(SFC周辺機器) 1996年2月8日から順次放送 ミニゲームいろいろ かちわりメガトンパンチ (※3) サテラビュー 1996年2月22日放送開始 ミニゲーム兼体験版 刹那の見斬り (※3) サテラビュー ミニゲーム兼体験版 カービィのきらきらきっず GB 1997年1月25日 落ち物パズル SFC 1998年2月1日(※4) コロコロカービィ GBC 2000年8月23日 転がりボールアクション カービィのエアライド GC 2003年7月11日 レースゲーム タッチ!カービィ DS 2005年3月24日 ペンアクション 毛糸のカービィ Wii 2010年10月14日 毛糸アクション あつめて!カービィ DS 2011年8月4日 群体アクション カービィファイターズZ 3DS 2014年7月23日 対戦アクション デデデ大王のデデデでデンZ 3DS 2014年7月23日 リズムアクション タッチ!カービィ スーパーレインボー WiiU 2015年1月22日 タッチペンアクション みんなで!カービィハンターズZ 3DS 2017年4月13日 対戦アクション カービィのすいこみ大作戦 3DS 2017年7月4日 3Dアクション カービィ バトルデラックス! 3DS 2017年11月30日 対戦アクション 毛糸のカービィ プラス 3DS 2019年3月7日 アクション(毛糸アクション) スーパーカービィハンターズ Nintendo Switch 2019年9月5日 対戦アクション カービィファイターズ2 Nintendo Switch 2020年9月24日 対戦アクション カービィのグルメフェス Nintendo Switch 2022年8月17日 アクションレース (※1) 日本未発売。「す~ぱ~ぷよぷよ」の海外向けローカライズ版。Avalancheが北米NTSC版、GhostTrapはヨーロッパやオーストラリアなどのPAL地域版。 (※2) 8つの新規ミニゲームで構成されるシリーズ作。サテラビュー配信専用作でリメイク等もされていないため、当時の受信データを記憶したメモリーパックがない限りプレイ不可能。 1つのソフトにまとめたミニゲーム集ではなく、各ミニゲームを個別に配信していた。 スーパーデラックスの販促ソフトでもあり、起動後に同作コルクボード画面を使ったCMが表示される。 (※3) スーパーデラックスの体験版として同作収録ミニゲーム「刹那の見斬り」「かちわりメガトンパンチ」を個別配信。 「おもちゃ箱」シリーズ同様冒頭にコルクボード画面のCMが表示されるが、タイトル画面は製品内のミニゲームと同じ。 スーパーデラックス販促ソフト、放送時期、ミニゲームの共通項からおもちゃ箱と一緒に扱われることが多い。 (※4)ニンテンドウパワーによる書き換え開始日。ROMカセット版(パッケージ版)は1999年6月25日発売。 この他、ゲームキューブにてリリースされる予定だった作品も存在したが、最終的に没タイトルとなったものもある。詳細はこちらの項目にて。 ◆メディアミックス ◇漫画 星のカービィ(さくま良子 1992年~2009年) 星のカービィ デデデでプププなものがたり(ひかわ博一 1994年~2006年) 星のカービィ ウキウキ大冒険(タイジャンホクト 1997年〜1999年) 星のカービィ!も~れつプププアワー!(谷口あさみ 2006年~2016年) 星のカービィ プププヒーロー、星のカービィ ウルトラスーパープププヒーロー(あおきけい&みかまる 2009年〜2013年、2014年〜2016年) 星のカービィ 今日もまんまる日記!、星のカービィ パズルプラネット(ダイナミック太郎 2016年〜) 星のカービィ ~まんぷくプププファンタジー~(武内いぶき 2016年~) 実はカービィは連載漫画だけでも20タイトル以上存在し、ほとんどがそれぞれ別の作者によるものである。 ファンの間では漫画版カービィと言うと、大体上記のタイトルが挙げられる。 他にも単行本化されておらず当時の雑誌や付録を読む必要があったりする漫画も多く存在するが、詳細は星のカービィの漫画作品を参照。 カービィを題材とした4コマアンソロジーもエニックス、光文社、双葉社からそれぞれ出版されており、その数は全部併せて30冊以上。 今から一気に手に入れるのは苦労するが、読み応えは抜群である。 ◇アニメ 星のカービィ(アニメ)を参照。 任天堂が誇る屈指のカオスなアニメーション作品で、2001年~2003年にTBS・CBC系列で放送された。 誰がいつ呼んだか「和製サウスパーク」。あっちみたいにエログロ満載じゃないのに… ゲーム版とは世界観やキャラクターが大きく異なるため、ギャップが嫌いな人は割り切って観るべし。 ◇小説 星のカービィシリーズ(角川つばさ文庫の小説)を参照。 2013年から角川つばさ文庫出版で突然発売・シリーズ化されたメディアミックスのノベライズ作品。 作者は高瀬美恵。イラストは苅野タウ・ぽと。 メディアミックスのカービィでは原作のサイドストーリーという珍しい方向性を持つ一方、 あくまでも児童文庫の体裁を保ったユルめの作風が特徴。 …なのだが、原作ノベライズ、オリジナルエピソードを問わずゲームやアニメに通じる「いつもの」カービィらしさが爆発した作品も珍しくない。 メディアミックス作品だが、中には原作で明言されることのなかった話についての独自解釈もある。 ◇その他 20th Anniversary 星のカービィプププ大全 星のカービィシリーズの歴史をまとめた資料集。 ここでしか読めない開発資料もバッチリ収録している。 一時期は絶版していた事もあったが、25周年が間近に迫った2016年下半期になって再版された。 ◆グッズ アニメ展開中は関連グッズがそこそこ多かったものの、放送終了直後は非常に数が少なくなったのだが、現在ではとにかく数が多い。 特にシリーズの20周年の2012年前後から、食玩・人形・小物など様々な形でグッズ展開が繰り広げられるようになり、それ以降も急激に数を増やし続けている。 最近はとうとうご当地カービィにコラボカフェなんてものまで出てきた。以前は考えられなかった事である。 あまりに畳み掛けるようなグッズ展開でファンの財布がソウル化してるとかなんとか 有名な販売元では三英貿易やエンスカイ辺りか。最近はかのヴィレッジヴァンガードともコラボしてたり。 ◆余談 任天堂ゲームの例に漏れず、星のカービィシリーズもまた黒い任天堂の一端を担うことで有名。 有名なものではゼロの目玉ポーンや、ソウル系のラスボスなど… 追記・修正はヘビーなカービィファンの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] WiiUでもカービィ出して欲しい -- 名無しさん (2014-08-24 19 52 20) ↑タッチ!カービィの続編が発表されている。 -- 名無しさん (2014-08-24 21 20 43) 番外編の完全クリアの難易度は異常。計360個のクリアチェッカー(エアライド)に、250枚のメダル(タチカビ)。WiiUの新作が楽しみである。 -- 名無しさん (2014-09-06 20 41 59) 再来年の25周年に何かあるといいな。 -- 名無しさん (2015-09-30 12 41 17) 最近はゲーム以外のグッズ展開が多い。 -- 名無しさん (2016-02-07 11 58 28) ロボボプラネット楽しみだ。 -- 名無しさん (2016-03-04 08 38 31) ? -- 名無しさん (2016-03-04 08 44 30) ついにオンラインプレイが可能に? -- 名無しさん (2016-03-04 08 45 02) スーパーデラックス以降、目的にした物やカービィを導いてきた存在がポップスターを危機に追いやる皮肉な展開が多かったけど最新作はどんな皮肉な展開が用意されてるのやら・・・ -- 名無しさん (2016-03-04 12 18 18) 今日でカービィ誕生して24年か…。 -- 名無しさん (2016-04-27 18 51 09) ここでロボボプラネットの項目が立つの楽しみにしてるけど所要時間数十分になりそうなくらいのボリュームだったわ。 -- 名無しさん (2016-05-01 00 24 31) 昨今は過去作と縁深い要素が豊富で時系列という概念が気になる -- 名無しさん (2016-07-05 21 51 47) 今年はカフェまでやるとは。 -- 名無しさん (2016-08-01 21 27 10) ゲームはもちろん、アニメやマンガも好き嫌いなく楽しんでいたから、いざネットを見てみると色々と派閥間争いがあることに気付いて、なんかその時はショックだったなー。 -- 名無しさん (2016-10-12 18 29 41) 遅くなったけど25周年おめでとう! -- 名無しさん (2017-05-01 09 59 07) 今年はオーケストラやったりその他諸々いろんなイベントやってきたね -- 名無しさん (2017-12-11 13 33 33) スターアライズ楽しみ -- 名無しさん (2018-01-21 10 21 02) 26周年おめでとう! -- 名無しさん (2018-04-28 15 07 11) ↑6 またやってくれて嬉しい -- 名無しさん (2018-09-15 09 37 07) VVだけでなくイッツデモとのコラボまでやり始めたのを確認 -- 名無しさん (2018-09-30 18 19 20) デデデとメタナイトのダブル主役で3Dアクションなスピンオフとか出ないかな 「カービィは今よその星に出掛けてていない…ならば俺たち2人が!」みたいなノリで -- 名無しさん (2018-11-04 15 49 47) スタアラの集大成感を見ると今後シリーズはどんな展開を迎えるか楽しみ。 -- 名無しさん (2018-11-24 12 26 52) 今年は今のところ毛糸リメイクだけだが次の新作は何年でも待ってる。 -- 名無しさん (2019-01-25 15 03 44) 27周年おめでとう! -- 名無しさん (2019-04-27 16 26 41) 毎度ながら突然発表して即配信するスタイル、いつもサプライズをありがとう。 -- 名無しさん (2019-09-07 02 12 11) 今年は毛糸リメイクとスーパーカービィハンターズが中心だったね。来年は新作発表されるかね。 -- 名無しさん (2019-12-11 23 21 25) ↑次回新作にあたって外部から募集かけてたし、どれくらい形になってるかだな -- 名無しさん (2019-12-23 22 55 43) 違反コメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2021-03-19 23 54 55) 資料集のインタビューだと、EXモードだけでなくシリーズの作品全てがパラレルワールドなんだそうだ -- 名無しさん (2021-03-20 04 36 10) 今日で29周年を迎えていよいよ30周年目前に。一日でも早くあきれかえるほど平和な日常に戻る事を切に願います…! -- 名無しさん (2021-04-27 02 29 25) 遂に本格的な3Dになって来年が待ち遠しい。 -- 名無しさん (2021-09-24 07 17 57) まだわからんがカービィの宇宙の地球の人類は滅んでいたのか…?ではアドレーヌは人類の生き残りだろうか… -- 名無しさん (2021-09-24 07 58 31) これで来年の春までは生きる希望が生まれた -- 名無しさん (2021-09-24 22 35 13) ここ数年随所の作品で3Dにも挑戦してきたノウハウが昇華しそうだな来年 -- 名無しさん (2021-10-04 21 22 00) 10数年離れていたけど、いつの間にか、フロムソフトウェアみたいなナラティブデザインになってたんだな。客層が近いリブート版Doomとかはわかるけど、まさかカービィまでそっちに行くとは思わなんだ。 -- 名無しさん (2021-11-07 11 22 33) ディスカバリーは3月25日か、楽しみだ…! -- 名無しさん (2022-01-12 23 52 17) ディスカバリー昨日発売でしたね。一応本編ストーリークリアした感じでも3Dだからと言ってストーリーの形式・展開のしかたにあまり変わりはありませんでした。クリア後モード楽しみです -- 名無しさん (2022-03-26 21 43 03) この30年、いろいろあったけどそれらを乗り越えてここまで続いたゲームもそうそうないからこれからもハル研を応援してる。 -- 名無しさん (2022-04-27 00 03 38) 夏に新作DLが発表されてゲームオーバー時のあの手も久しぶりの登場では。 -- 名無しさん (2022-07-12 23 36 23) グルメフェスがブロックボールやコロコロのBGMも使用されてて星のカービィ版スマブラのオレ曲みたいな事になっててこれで1500円は安すぎる。 -- 名無しさん (2022-08-18 02 30 10) 海外版だと昔のCMや一部パッケージは「誰だお前」と言いたくなるような絵面である。その後きりっとした顔で採用されるようになり、今は日本と共通が殆ど。kawaiiが浸透しましたなあ。 -- 名無しさん (2023-03-04 21 06 20) 31年が経ってひとまず次の新作まで気長に待ってる。 -- 名無しさん (2023-04-27 00 12 10) 祝・32周年、おめでとう! -- 名無しさん (2024-04-27 07 45 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/222.html
カービィって? 「ポヨ!」 星のカービィシリーズは、HAL研究所が開発し、任天堂から発売された『星のカービィ』を第1作とするアクションゲームシリーズの総称。(Wikipediaより抜粋) 今でこそ据え置き型ゲーム機でのソフトが有名だが実は初出はゲームボーイ。しかも今やカービィの代名詞とも言えるコピー能力はなかったりする。 ゲームのカービィ 数が多すぎるので大雑把に紹介する。 と言うか本気になるとwikiが余裕で出来る。 分かる人は随時追加していってください。 星のカービィ 記念すべき第一作にして伝説の始まり。 だいたいこんなゲーム デデデ「食料は頂いていく、さらばだプププランドの住民達よ」 星のカービィ スーパーデラックス スーファミ用ソフトにしてカービィシリーズ第七作。最高傑作の呼び名が高い。 だいたいこんなゲーム ラスボス「太陽と月の喧嘩を止めるゥ~?銀河に願いをォ~?ギャッハハハwww楽しかったノサァwwwお前との友情ごっこォ~! ギャラクティック・ノヴァを呼び出してくれてご苦労ナノサァ!カービィ巡査!(キリッ」 星のカービィWii 星のカービィシリーズ第20作目(本流としては11作目)名前の通りWii対応ソフト。 だいたいこんなゲーム ラスボス「ハルカランドにご招待ィ~?邪竜ランディアァ~?ギャッハハハwww楽しかったヨォwwwお前との友情ごっこォ~! マスタークラウンを取らせてくれてご苦労サン!カービィ巡査!(キリッ」 ………まぁ何はともあれピンクで丸い星の戦士カービィが活躍するゲームです。 漫画のカービィ 多種多様な雑誌で漫画化していたがやはり有名なのは コロコロで連載してたデデデでプププなものがたりであろう。 なんで完結したのか調べると軽く欝になる。 チービィ「楽しかったぜェwwwお前との友情ごっこおォ~!」 アニメのカービィ 2001年10月6日から2003年9月27日まで放送された中部日本放送製作のテレビアニメ。 なんというか説明できないほどのカオスなアニメ。低年齢層向けのアニメ(大嘘) 環境問題などの寓話的な話やシリアスな話、社会風刺や大人にしか到底わからないようなネタ、パロディが満載。 ゲーム通り大人でも楽しめる作風を目指したそうだがいくらなんでもやり過ぎ・・・・というかよくOKが出たものである。 セリフをいくつか貼るので察してほしい。 カービィ「ホモォ?」 DDD「環境破壊は気持ちいいZOY!」 「ウィスピーウッズは消えたが、タイガーウッズはここにおる」 「テレビのおかげで意味ないけど健全な娯楽を!嘘だけど迅速なる報道を!無駄だけど楽しいけCMを!どれでもタダで楽しめるZOY!」 「死んでも合わせるのが声優ZOY!」 「お前のソレもカラカゾーイ!?」 「お前はカタツムリと偽り、実は愉快なサザエさんだったかZOY!?」 「ダメな生徒はダメな教師が作るZOY、ゆとり教育の時代、気の毒なのは規制に縛られる生徒ZOY!」 「醜い少女はアニメヒロインにはなれんZOY」 メタナイト「いよいよ私もレアモノか…」 ワドルドゥ「10人以上ですから、たくさんです!」 「カツサンドであります!」 「立て!飢えたるワドルディたちよ!虐げられたる我が同胞よ!」 エスカルゴン「食品安全省認可のマークが無い!」 DDD「そんなもんあったら余計不安ZOY!」 オワルトデゼニー(*1)「夢より利益を上げなくては…」 偽ハリポタ作者「お金のためよ!」 なお声優陣はとても豪華である。(*2) トロンスレでの扱い 他作品の中でも非常に話題になりやすい。だいたいアニメ版が中心。 だが世代が被るのかゲーム自体の話を話も結構盛り上がる。セーブデータが消えたとか 某家長より頻度が高くなることもあるので、しっかり予習しておくことをオススメする。 星のカーV ドドドでゴゴゴなコメがたり 寒くないの? -- 名無しさん (2014-02-04 23 40 49) 雑にも程があるだろ… -- 名無しさん (2014-02-04 23 49 03) これはこれでワロタ -- 名無しさん (2014-02-05 01 01 10) KONMAI「環境破壊は楽しいZOY」 -- 名無しさん (2014-02-05 12 42 15) kwskのセリフがない… -- 名無しさん (2014-02-05 12 49 10) 美しい少女も遊戯王ヒロインにはなれんZOY -- 名無しさん (2014-02-06 18 55 25) ハルカランドってどこだよハルトオオオオオオオオオ -- 名無しさん (2014-02-09 09 40 21) 地球ん中 -- 名無しさん (2014-02-09 15 49 56) 星のフームたん! -- 名無しさん (2014-02-09 19 28 01) カレーと墓守立てたのもこれ立てたのと同じ奴だろ -- 名無しさん (2014-02-09 21 36 45) ここの記事が出来てポケモンの記事が出来ない辺り贔屓を感じる -- 名無しさん (2014-02-13 14 37 08) ↑あれは遊戯王のいいとこなくして悪いところだけ伸ばしたようなアニメだからね、仕方ないね -- 名無しさん (2015-09-17 11 55 42) ところでベクター、最新作に「ハルト」と名の付くキャラがいるのだがお前の仕業か? -- 名無しさん (2016-05-04 07 49 19) 自然にドルベを混ぜるのはやめろミザエル -- 名無しさん (2016-06-08 11 55 43) ハルトマンワークスカンパニーの社歌は兄さんのテーマソング -- 名無しさん (2016-06-09 12 15 34) おっおー我らがハルトオオオオオオオオ -- 名無しさん (2016-07-22 20 33 16) 星のクレカービィ トロンスレアライズ -- 名無しさん (2022-05-05 17 54 23) 真ゲス枠として疑われたエフィリン -- 名無しさん (2022-05-08 10 45 01) カイト大王「トロン破壊楽しいZOY」 -- 名無しさん (2022-05-11 16 18 36) ベクター湧きすぎィ! -- 名無しさん (2022-12-19 23 57 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1260.html
星のカービィ2 機種:GB 作曲者:安藤浩和、池上正 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:1995年 概要 初代『星のカービィ』、『夢の泉の物語』に次ぐアクションゲームとしては3作目の「星のカービィ」シリーズ。 リック、カイン、クーの3匹の仲間と共に虹のしずくを集めるために冒険する。 3匹の仲間とカービィが合体すると、ステージのBGMがその合体したキャラのテーマへと変化する。 サウンドトラックが発売されていないのでほとんどの曲は正式な曲名が分からない。 ただし、『THE VERY BEST OF KIRBY 52 HIT TRACKS』『星のカービィ 20周年メモリアルサウンドトラック』に一部曲が収録された。 また、任天堂モバイルからも一部の曲がダウンロード出来たが、2013年3月にサービスが終了した。 その後はアレンジ曲の曲名から正式曲名が少しづつ判明している。 (前作:星のカービィ 夢の泉の物語 次作:星のカービィ スーパーデラックス) 収録曲 (サウンドテスト順) BGM No. 正式曲名(出展) 作・編曲者 使用箇所 順位 00 Lv.5 レッドキャニオン(イントロあり)夢の泉の「山地の面(ヨーグルトヤード)」のアレンジ 01 Lv.5 レッドキャニオン(イントロなし) 02 ミス 03 Lv.1 グラスランド(ステージ選択) 04 グラスランド(30周年記念ミュージックフェスパンフレット) Lv.1 グラスランド(イントロあり) 05 Lv.1 グラスランド(イントロなし) 06 タイトル(任天堂モバイル) 安藤浩和 タイトル 第2回オープニング307位 07 ビッグフォレスト(タッチ!カービィ スーパーレインボー) 池上正 Lv.2 ビッグフォレスト(イントロあり) ゲームボーイ34位横スクロール82位掘り出し140位カービィ200位第2回カービィ96位1990年代236位 08 Lv.2 ビッグフォレスト(イントロなし) 09 カインのテーマ(ベストセレクションTr.11) 池上正(*1) カインのテーマ 10 Lv.2 ビッグフォレスト(ステージ選択) 11 クーのテーマ(ベストセレクションTr.12) 池上正(*2) クーのテーマ ゲームボーイ14位横スクロール119位カービィ17位第2回カービィ47位 12 Lv.3 リップルフィールド(ステージ選択) 13 VS.デデデ大王 カービィ187位 14 VS.リアルダークマター(20周年メモリアルサウンドトラックTr.7) VS.リアルダークマター 15 池上正 Lv.7 ダークキャッスル(イントロあり) 第3回593位ゲームボーイ19位横スクロール178位カービィ26位第2回カービィ46位 16 Lv.7 ダークキャッスル(イントロなし) 17 Lv.7 ダークキャッスル(ステージ選択) 18 虹のしずくの部屋 19 ボス戦 20 リックのテーマ(任天堂モバイル) 安藤浩和(*3) リックのテーマ カービィ175位 21 ボス撃破 22 クリアダンス(ボス戦後) 23 クリアダンス(ゴールゲーム)ゴールゲームの成績によってBGMの長さが変わる。数字が大きいほど長い。 24 25 26 27 28 レベル選択画面 29 ゲームオーバー画面 30 Lv.3 リップルフィールド(イントロあり)初代の「FLOAT ISLANDS」のアレンジ 夏88位 31 Lv.3 リップルフィールド(イントロなし) 32 Lv.4 アイスバーグ(イントロあり) 冬・雪・氷125位 33 Lv.4 アイスバーグ(イントロなし) 34 Lv.4 アイスバーグ(ステージ選択) 35 レッドキャニオン:ステージセレクト(スターアライズ オリジナルサウンドトラックTr.1-35) 安藤浩和 Lv.5 レッドキャニオン(ステージ選択) 36 Lv.6 クラウディパーク(ステージ選択) 37 クラウディパーク(スターアライズ オリジナルサウンドトラックTr.1-34) 安藤浩和 Lv.6 クラウディパーク(イントロあり) 第6回563位第7回966位第8回515位第9回383位第10回665位第12回462位第14回888位第2回任天堂110位第3回任天堂79位ゲームボーイ35位横スクロール44位癒し49位カービィ12位第2回カービィ23位1990年代92位 38 Lv.6 クラウディパーク(イントロなし) 39 VS.ダークマター 40 ダークマター登場 41 ボスミニゲーム 42 虹のしずくを集めずにクリア 第2回エンディング232位 43 スタッフロール カービィ204位 44 ボスミニゲーム開始 45 ボスミニゲーム パーフェクト 46 ファイル選択画面 FGM94 未使用曲 FGM97 キャラ紹介エンディング カービィ203位 サウンドトラック THE VERY BEST OF KIRBY 52 HIT TRACKS 一部楽曲のみ収録。 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/14.html
キャラクター一覧 シリーズ別 ※初登場した作品にキャラクターの名前があります。 「星のカービィ20周年スペシャルコレクション」に出演しているキャラクターについては 「もっとチャレンジステージ」に登場しているもののみを出演記載しています。 (ただし、タイトル画面やスタッフロールは除く。例、デデデ大王など) 星のカービィ + ... カービィ ワドルディ ブロントバート ワドルドゥ ゴルドー シャッツォ ツイジー ポピーブラザーズJr. キャピィ グリゾー ブルームハッター フラッパー マンビーズ チャッキー ブーラー トゥーフェイス グラング カブー ブリッパー コナー ウィザー スクイッシー クークラー デイジー サーキブル パフィ スカーフィ ブロッパー トゥーキー クーザー ギャスパー ハーリー スカラー ミスター・ピー・アンプキン フロッツォ ピーザー ブラッチー グランプルス ウィスカース ブーマー カウカン ベニー ポピーブラザーズSr. ウィスピーウッズ ロロロ ラララ カブーラー クラッコJr. クラッコ デデデ大王 夢の泉の物語 + ... スパーキー ホットヘッド フレイマー スリッピー スパイニー ブレイドナイト ソードナイト ツイスター ウィリー バウンダー レーザーボール ノディ スターマン ロッキー ペンギー クールスプーク チリー バブルス ユーフォー ボンバー ジャベリンナイト アックスナイト メイスナイト トライデントナイト ミスター・チクタク ミスター・フロスティ ボンカース ローリングタートル バグジー ペイントローラー ミスターシャイン ミスターブライト ヘビーモール メタナイト ナイトメアパワーオーブ ナイトメアウィザード カービィのピンボール + ... ヒヨコ シャワー クラウディ カービィボウル + ... チェンジャー アンプキン メカデデデ 星のカービィ2 + ... リック クー カイン グーイ ブロッブ チャオ ドリフター イライール クラックツィート スパイキー バウンシー プロペラー ロードキブル シースリッピー マスターペンギー ブレイド バッツ マッシャー ネリー ティンセル コクラッコ イフリーティ ジャンパーシュート マスターグリーン ブロッキー ワイユー キャプテンステッチ ヌラフ スイートスタッフ アイスドラゴン ダークマター リアルダークマター ブロックボール + ... ピンボールブロック ブロボ スーパーデラックス + ... バンダナワドルディ ナックルジョー バーニンレオ シミラ ウォーキー ラブリー パラソルワドルディ パラソルワドルドゥ バイオスパーク ジャングルボム ウィリー プラズマウィスプ ギム ゲイター バードン タック マジカルスィーパー カプセルJ モトシャッツォ ワドルディ船員 バル艦長 ヘルパー ダクーガ パタ ボルム アイアンマム ジュキッド コックカワサキ ダイナブレイド ダイナベビー ファッティホエール スライム おどりにんぎょう まほうつかい あくまのきし レッドドラゴン ガメレオアーム 魔人ワムバムロック ヘビーロブスター ミニロブスター ツインウッズ 2連主砲 リアクター ギャラクティック・ノヴァ マルク マルク きらきらきっず(GB) + ... 星くん チクタクJr. 星のカービィ3 + ... ナゴ チュチュ ピッチ チュリップ ムチムチ ピッチャマン ごくう マイン ピエール カムリバナ バカサ ガムガエル コガムガエル ピッチママ HB-002 ゲロマズダケ オバチャン カラメロ どんべ ひかり ニュプン ヘクター博士 ロボット ヒバナモドキ ピヨ ケコ タマサン ミカリン かがみもっち ピック HB-007 コゴエソウ サムス ナメツムリ シロちゃん エンジェル ボボ サスケ トゲゾー アポロ チック ケケ コモ バブット ポポン オロ カパー モニィ ボビン カニィ ジョー ドゴン ボテン ガボン ガルボ ドカ ペラン マグー ヤバン ガンサン デカブー ニドー ラウド モプー パサラ プテラン キンコ ワンパ コロリ マドゥー ペルー パクト マリエル ワポッド バタモン ポロフ メトロイド ブキセット ゼボン ボブー ハボキ ユキ ピカピカ虫 ヒラヒラ虫 カサカサ虫 アクロ ポン コン アド ダークマター ゼロ きらきらきっず(SFC) + ... グリル シュガー ソルト ペッパー 星のカービィ64 + ... リボン アドレーヌ エヌゼット ミックン ラミ バッパ ベロッガー マホール ガブテン ビボルト ドネン ジバサミ カベシャッツォ ギョドン シャレバード オリクネ ボウ ダンゴ ヒョコ オロサ ギョッパー パックンチョ ドロップ ギョックン ノー ゴロピョン ドカン セッキ バーニス テイル シャーベス ノコギ ジャキン コンセ ゴーストナイト バッチ サボン ロックン ビバコ ラッカ ハヤマ ヤリコ モンチョ ビラ プット ミノ ウィスピーJr. ピクス ヨガン HR-H HR-E ミラクルマター ゼロツー ダークリムラ ダークリムル ダークリムロ コロコロカービィ + ... メガイター バットン バルン ノボット 夢の泉デラックス + ... ニードラス ギップ ファンファン カービィのエアライド + ... トロッコワドルディ デイル ヒートファンファン カーラー ピチクリ フラッピィ バルーンボンバー 鏡の大迷宮 + ... コロロン チップ デッシー ドッコーン シャドーカービィ アニー ビルゲ バッティー リープ ブロックン ソアラ ドロッピー コックン ミニー ミラン フォーリー シューティー プランク ハリー ジャック ビッグワドルディ ガレブ ジャイアントロッキー ヘビーナイト メタルガーディアン エアロスター バウファイター バタファイア ボクシィ キングゴーレム モーリィ メガタイタン タイタンヘッド ガブリエル パクリエル ウィズ ??? マスターハンド クレイジーハンド ダークメタナイト ダークマインド ダークマインド ダークマインド タッチ!カービィ + ... プクラ スノッピー ガブイーラ トッパー デンドン ブレドー フレイムシャッツォ ケタケタ絵画 ドロシアソーサレス ドロシアソウル パラソーサレス パラレッド パラブルー パライエロー 参上!ドロッチェ団 + ... マイガ ペララ クリンプ クレット グッサ ゴールデンワドルディ ガウガウ バブルヘッド アッチー エイブン ウジャ メタルン ビッグメタルン ガオガオ バブー テッドホーン キャパー チューリン スピン ストロン ドク ミセス・モーリィ メカクラッコ ヤドガイン ボーボー ドロッチェ ダークドロッチェ ダークゼロ ウルトラスーパーデラックス + ... カプセルJ2 クロウカース ポイズンマッシュ ペロット ローズラブリー ガルベル ミスター・アングリップ グランドドラゴン ウィスピーウッズリベンジ ロロロリベンジ ラララリベンジ クラッコJr.リベンジ クラッコリベンジ マスクド・デデデ ワムバムジュエル ギャラクティックナイト マルクソウル 毛糸のカービィ + ... アカブンブン アミーボ・アモーレ アミーボ・ロボ アンドーラ イカスタコス イソキンチャク イモセン ウキワサスゾー ウッキー エンジィ オドルタコス カーグ・ウール ガジガジ ガッチン カラゲン キクラゲン キャンドラー ギリノコ グミーン クララゲ クルリン ケンカイヘー ケンヘー コーラス ゴロリン コロン サスゾー ステッチン スペースクラッコ スペースブンブン ダンダン ツイッギーウッズ デンデン トーセンボク ドドワン ドロンブクロ ナンギー ヌーノ・ウール バケオ バサバサ ビータン ヒッキー ヒノコ ヒノコドリ ヒノコンダ フーセンワドルディ フエカイヘー フエヘー フェニクロウ フミフミ フラッフ ブンブン ヘーチョー ホーカイヘー ホーヘー ボヨン マグモグ マルゾー ミドブンブン ミドワー モクラケン ヤリカイヘー ヤリヘー ユミワドルディ ヨーガンス ライバルカー ラミー ランプキン ルーム・ウール あつめて!カービィ + ... アイアンジャム アイスダイノス アイスダス アイストン アワスキィ アワドロン イガモグ イルゲート ウィッキーウッズ ウッホ ウトウト ウトサンド ウトパトラ ウトファイア ウトプク ウルル エレクラ オエッグ カクサン ガニョッキ ガバット ガブリン ギガニョッキ キューイン キンググオー クアドガン グオー グルーガー グルーネ グルーモ グルギアント グルスパイク グルポーン グレイビー ゴールデンプッポン ゴプレス ゴロスタン サテボン サプライズフラワー シェルミック シュバルツ スクービィ スタッピィ スティックル ストネイク スパイディオ スペースウッホ スペースポスラ スペースミニクラ スペースモソモソ スペースモチクラ ゾビッポン タコッツォ タッピィ タワーウッズ ツイッシー ツリィ デカクサン デコフワ デラーム デラアイストン デラカクサン デラスタックル デラゾッポン デラッポン デラデラーム デラトリィ デラブロストン デラフワ デラミポン ドクロしょうぐん ドクロだいおう ドクロン トゲマンプク ドスタン ドドスタン トリィ ネクロディアス ノリィ バイバット パカオエッグ バクダンワドルディ バズバット パフ バリオエッグ バルト ピカフワ ビッグゴルドー ビッグソアラ ヒョッコリ ビリッパー フーセンカ フーフー ブーフー プチソアラ プッポン フラーマ フラッポン ブリザルドン ブリンバ ブルハンマー フレーマ フレイル ブロストン ブロックワドルディ プロッシュ フワフワ ボーボー ポインシー ポスラ ボムペラー マグー マンプク ミサイローラー ミラポン メカオエッグ モギィ モグメット モグモラ モソモソ モチクラ モノグレイブ モノソアラ モリッツォ リトルウッズ リルバット ロックハンド 星のカービィWii + ... アーマーハルカンドルディ アーマーワドルディ アイアンカワサキ アイアンバルバル ウィスピーウッズEX ウィッピィ ウォーターガルボ ウォーターガルボロス ウォーターガルボロスEX ウォルフ ウォンキィ HR-D3 エレック オウグルフ ギガッツォ ギガントエッジ ギガントエッジEX キングスドゥ キングスドゥEX クラビィ グランドローパー グランドローパーEX ゴライアス ゴライアスEX クレイン コルダッツォ サーチス ザンキブル ザンキブルEX ジェムラ シェルト シスターバウンド ジャックル スーパーチリー スーパーブレイドナイト スーパーホットヘッド スーパーボンカース スーパーボンカースEX スーパーワドルドゥ スノウル スフィアローパー スフィアローパーEX セルリアン ソドリィ ツキカゲ デグト デデデロボ トーテンガ ドゥビア ドゥビアEX パクラウド パペットワドルディ バラクー パラソルハルカンドルディ ハルカントバート ハルカンドルディ ハルカンバウンシー ハルカンボビー バルバル バルビィ ハンタースカーフィ ハンターデグト ピアス ファッティバッファー ファッティバッファーEX ファッティバッファーJr. ブラブラワドルディ ブラブラワドルドゥ プルイド ボビー ボルトッツォ ボンカースEX マウンデス マウンデスEX マホロア マホロア マホロア マホロアEX マホロアソウル ミスター・ダウター ミスター・ダウターEX メタルジェネラル メタルジェネラルEX ラーパ ランゼル ランディア ランディアEX リーパ リーファン ルパ レーパー レッドスネーク ローア ローアEX ワドタンク トリプルデラックス + ... グランディ ゴーストゴルドー スキーウォンキー スキーグランディ スキーワドルディ スパイナム セクトラゴルドー セクトラシューター セクトラナイト セクトラバート セクトルディ タフネスワドルディ ディングル ニロア パクフラーワ パラソルセクトルディ ビートリー ファニーロバッツ フワローバ ホラータランプ ママンティ エースフワローバ エッガーウィングス ギガントコックス キャノンタワー キングフワローバ パイプワーム ビッグミサイル モーリスブラザーズ ランドバルバル ワドルディ鋼鉄要塞 グランドウィリーDX ギガントエッジDX フレイムガルボロス フレイムガルボロスDX ブロッキーDX ヘルメホーン ヘルメホーンDX ボンカースDX ミスター・フロスティDX ウィスピーフラワーズ ウィスピーフラワーズDX ペインシア ペインシアDX クラッコDX トグ・ロ・ガラーガ トグ・ロ・ガラーガDX ヴォルゲロム ヴォルゲロムDX タランザ マスクド・デデデリベンジ クィン・セクトニア ホワイトアントラー グリーンアントラー レッドアントラー セクトニア ヴァイン クィン・セクトニア セクトニアフラワード クィン・セクトニアDX ブラックデデデ ダークメタナイトリベンジ セクトニア ソウル ロードアントラー セクトニア ソウル カービィファイターズZ + ... ミニデデデ大王 コンビデデデ大王 スーパーレインボー + ... エリーヌ コッタ キャノンコッタ ナイトコッタ カルッパ ドリコッタ ラッカス トレッキー デスドクロン カニル ミニラム ミング ナイトブロント ヤリコッタ ヤリナイトコッタ ミニファンガース ボムファンガース ゴンドラ ビリバルブ ビリバルブ メカコッタ デスドクロン キング ファンガース グラバー ダングルスロース ジェネラルコッタ ビリグルン シールドン デカゴプレス エニラム トゲポー イルタイル バストロン バウンドグーン スキッドランス クレイシア ダーククラフター